歌词
「このあとどこに行こう」
「接著去哪里逛逛吧」
ケーキを食べながら
你边吃著蛋糕
君が言った
日曜日 边这样说著的星期天
「そうだな」って言いながら
「是那样呢」边说著
あくびをする
仆を 边打著呵欠的我
君が少し不満そうに见てる
你带点不满地看过来
朝方くしゃみをして
清晨时打了个喷嚏
目を覚ますと君が
醒了过来后发觉
布団を独り占めしていた
你一个独占了整张被子
そのあと君の寝相の
之后你的睡相差得
悪さで仆は ベッドの
端 把我赶到
追いやられてた
床边去了
おかげで
何度も 拜你所赐
目を覚ましたけど君は
已经醒过来好几次
気持ち良さそうに
但看你像是很舒服地睡著
眠ってて怒れなかった
便生气不下了
「大きめの挂布団でも
「不如去买张大一点的被子吧」
买いに行くか」って言ったら
这麼说著时
「なんでそんなの必要なの」
「为什麼有那样的必要呢」
って君が笑った
你笑著说
やっぱり気づいても
果然是一点也
いないよね
没有察觉到呢
ワンピースが欲しいと
想要条连身裙
歩き出した君は
而走出去的你
いろんな场所立ち止まる
在不同的地方停下了脚步
あれもこれも欲しいと
那个也想要这个也想要
嬉しそうな颜で だけど
满脸欢喜的你 但是
どれもワンピースじゃない
哪一样也不是连身裙
だいたいいつもそうだ
总是那样子呢
一度言い出したら
一旦把话说出口了
闻かないくせに
便不会再听别人说话
気が変わる时は一瞬だ
改变心意也只是一瞬间的事
买い物に梦中の君が
沈醉於购物的你
「バッグどこかに置いて来た」と
「袋子放到哪里去了」
急に言い出したけど
突然这样说了出口
さっき自分で仆に
其实是刚刚自己
持たせたことも
把东西都交给我去拿的
忘れてるんだ
却连这件事也忘掉了
仆が话闻かないとすぐ
明明在我没听你说话时
机嫌が悪くなるくせに
便立刻变得不高兴
仆が话したことはいつも
但是却常常把我说过的话
覚えてないだろう
都记不起来了吧
本当に自分胜手だよ
真的很任性啊
やきもち妬きでめんどくさい
爱妒忌真麻烦
わがままでどうしようもない
任性得让人没办法
それでも好きな仆が悪い
即使那样还是喜欢你是我不好
结局は仆が折れてれば
结果只要我屈服的话
うまくいくんだろう
便能顺利继续下去了吧
君の买い物の
袋 你购物的袋子
今日はいくつ
今天会有几个
持たされるんだろう
要让我拿的吧
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