歌词
藤田麻衣子-二回目のさよなら
第二次的再见
震える指でドアの
手指颤抖的我
チャイムを鳴らした
按响了你的门铃
約束もなしに
没打过招呼就来
急に来てごめんね
打扰到你了吧
荷物を取りに来た
「我拿好东西就走」
だけだからねって
听见自己的声音在说
変に力が入って
声音僵硬 轻颤
声がかすれた
但愿只有我听了出来
相変わらず
也不知你还是不是
外食ばかりしてるの?
总是空着自己家的厨房出门
少し疲れた顔
看上去好像有点累
寝癖も残ってる
睡乱的头发还翘着
本当は頼りなくて
我知道你有时不够可靠
本当はだらしなくて
我知道你有时邋遢散漫
優しくて優しくて
但我知道你也很温柔, 一直很温柔
いつも温かかった
给过我许多许多的温暖
出会った時みたいに
在心里催促自己装得坚强一点
格好つけていてよ
恰好像第一次和你相遇的那天
強い人でいてくれたら
毕竟只要我足够坚强
心配いらないって思えたのに
就不用再麻烦你为我费心了对不对?
「送ってくよ」なんて
你说:「我送你回去吧」
無理しないで
明明是你特意客气
「いいよ」と言う私に
可就算我说「不用啦」
「いいから」って
也只是一句「别客气了」
何回もこの道を歩いたね
你记得以前我们经常走这条路吗
細い路地を出ると
记得窄窄小巷前方的
バス停と自販機
公交车站,贩卖机吗
こうしてまた会ってみれば
和你再次面对面,再次同行一路
別れたのが嘘みたい
我会一时忘记已经分手
淋しい思い 同じなの?
孤独和冷清,只属于我?
何か話してほしい
如果可以请别一路沉默
今だけの感情で
感伤也好,怀念也好
心揺らいじゃいけない
不能再一味沉溺在已经退去的温暖里
一緒にいた時<3040,-83,0>間の大きさ
那段时光里两人一起累积的宝贵回忆
一つ一つの思い出が溢れる
就任凭他一件件地随心河倾泻而出
本当は頼りなくて
我知道你有时不够可靠
本当はだらしなくて
我知道你有时邋遢散漫
優しくて優しくて
但我知道你也很温柔 一直很温柔
いつも温かかった
给过我许多许多的温暖
もうやり直せないよ
我已经明白这份温暖不会再来
涙を見せちゃいけない
所以请放心我不会哭
強い人の振りをするね
毕竟只要我足够坚强
精一<853,-160,0>杯 笑顔見せたいから
你最后看到的,就是我的笑容了对不对?
思い<455,-42,0>出はこの胸にしまって
就让所有温暖的回忆,就此封存在我的心里
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