歌词
あかね色に キミは何を
面朝茜色的天空
考えていたの?
你都想了些什么呢?
まぶたいっぱい涙をためて
尽管我眼中已经满是眼泪
誤魔化していた 綺麗だね、と
但我还是用“真是太漂亮了”这六个字搪塞了过去
疑いもなく
我曾经从未怀疑过
こんな日々が続いていくんだって
一直以为这样的日子
ずっと 思っていた
会永远持续下去
仰望远方的天空
見上げた空は 遠く遠く
天空也从彼岸凝视着我们
僕ら 見つめている
可它只是静静地 用不曾改变过的身姿
ただ静かに 変わらないまま
握住了迷途之人的手
迷子の手と手 握りしめた
再也不会寂寞了哦
もうさみしくはないよ
在世界终结之时 朝着世界的彼岸前进
終わる世界 向こう岸へと
因为我们的黎明就在眼前了…
僕らの夜明けが 見えるから…
微风吹过之时
悲哀的叹息也都会被带走的吧
凪いだ風が 連れていくよ
所以不要露出那样的表情 好吗
ため息も全て
其实我一直都面对着事实的啊
だからそんな 顔しないでね
难道无论是相遇还是离别
ちゃんと前を 向いているから
都从我们生下来的那一天就已经确定了吗?
现在的我们还不知道自己的终点究竟会是哪里 但…
生まれた日から
在我心疲力竭的那一晚
決まってたの?出会いも別れも
你将我拥进了怀中
今は行き先まだ 戸惑うけど
我们就这样紧紧地联系在了一起
没有形状的世界
心枯れ果てた夜
包裹着微弱的星光
抱きしめてくれたあの日
陷入梦乡的大海
僕ら強く結んでくれた
洒满了我们心脏的悸动
就算在某一天
形ない世界
我们的将来被高处的云朵所掩盖
微かな星の明かり 抱いてた
这个瞬间的存在根本没有半分虚假 没错吧
眠る 海は
两个人后背紧贴在一起 带着互相的体温
確かな鼓動に 照らされてく
为了永远不再分开 紧紧地握住手
无论多少次 无论多少次
未来がいつか 高く高く
我都会呼唤你的名字
雲間に隠れても
仰望远方的天空
この瞬間 ウソじゃないよね
天空也从彼岸凝视着我们
隣り合わせの 熱い背中
可它只是静静地 用不曾改变过的身姿
離れないようにぎゅっと
握住了迷途之人的手
キミの名前 呼んでみるから
未来没什么可怕的哦
何度も何度も
在世界终结之时 望向世界的对岸
等待着我们的
広がる空は 遠く遠く
必定是期待已久的朝阳
僕ら 見つめている
所以不要害怕 笑出来吧…
ただ静かに 変わらないまま
迷子の手と手 握りしめた
未来は怖くないよ
終わる世界 向こう岸には
僕らが望んだ
朝焼けが 見えるから
笑って…
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