歌词
蔚蓝的天空高阔而悠远
青い空は遠く広がって
无尽的战火曾几度轮回?
幾つの火が消えるのだろう?
你所许下的愿望
化为碎片连结在这蓝天
君が願う夢の
憧憬是紧咬的车轮
如黄昏一般深邃
その欠片を全て集めてゆく
即便是孑然一身
面对无法跨越的夜晚
憧れは絡まった車輪
也要将那悲伤的一切
黄昏の様に深く
点上希望的光彩
一人きりではとても
“永恒”一定存在于某处
超えられない夜には
有人在彼方伸出手臂
悲しみのその全てにと
终有一天能与你相握
希望を燈そう
狂风乱舞沙石迷漫
永遠がきっとあって
前行的脚步如此沉重
誰もが手をのばして
但即便将所有一切
いつか君のその手を握るよ
连同今日的栖身之所一同失去
也要去探寻那朦胧的温暖
風に舞った砂が降り注ぎ
直到天荒地老
歩む足は重くなって
回溯到最初的过往
争斗也不曾停息
例えば今日眠る場所も
究竟为何而战?答案无从得知
何もかもを失っても
但那一定简单纯粹
或是就在你我身边
朧気な温もりを探した
化作了流尽的眼泪
時が移ろう程に
野心是空转的车轮
振り返るだけ過去は
腐朽生锈而后消失不见
争いを求めたんだ
流逝不停的岁月里
誰の為にと悩み答えを探して
试着探寻你的声音
簡単な位きっと
双手也无法持起的枷锁
それはすぐ傍にあって
不知何时变得冰凉
枯れ果てた涙へと変わった
直至终结的来临
直至烧熔为铁泪
憧れは空回る車輪
即便是踽然一人
錆びついたまま消えた
面对无法跨越的长夜
也要将那悲伤的一切
流れていく日々から
缀上可能性的光芒
君の声を探そう
“永恒”一定就在某处
両手にはもう持ちきれない程の枷
有人在彼方伸出手臂
いつか冷たくなって
终有一天能与你双手相握
その日が訪れても
枯れ果てた涙へと変わってても
一人きりではとても
超えられない夜には
悲しみのその全てにと
希望を燈そう
永遠がきっとあって
誰もが手をのばして
いつか君のその手を握るよ
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