歌词
作曲：松尾藍
无处可归
作词：松尾藍
出生以来
不得不出发了 尽快启程
帰る場所なんてない
森林中看到的微弱光芒
生まれた時から
究竟在何方
行かなくちゃ早く行かなくちゃ
只有说出口的言语
森の中で見てきた 小さな光は
背负在我的肩上
いったいどこに行ったんだ
期待有时是洪水猛兽
吐いてきた言葉だけ
不想再这样下去
背負ってたんだよ
如此的快乐也
期待も時として化け物
饱含痛苦
やだよやだよこんなの
步入无路可走的境地
何でこんなにも
尽管因为看不见而害怕
楽しいも苦しいになる？
正因为看不见才想看清
道なき道を歩いた
因为已经走到这一步
見えないから怖いでも
你描绘的梦的物语
見えないから見たくて
摇摇欲坠
ここまでやってきたの
犹如今夜的满月一样
あたしが描いて夢物語
午夜三时的梦中
ゆらゆら揺れてる
幽幽照耀着
今宵 まんまる 月のごとく
终有一日 定会前往彼处
真夜中三時に夢迸り
无休无止地旋转
チカチカ照らすわ
梦境与文字相通
いつか きっと そっち行くよ
如虚幻的故事一般
まわれ まわれ 止まらないで
若是虚幻更要
好好守护住
人の夢は文字通り
你描绘的梦的物语
儚いと読むみたいだ
摇摇欲坠
儚いならなおさらさ
犹如今夜的满月一样
守っていかなければ
亘古如斯
あたしが描いて夢物語
怦然出声
ゆらゆら揺れてる
内心深处的低音
今宵 まんまる 月のごとく
响到身体的极限
始まりはどこだ終わりはどこだ
我描绘的梦的物语
ドキドキ鳴らした
摇摇欲坠
胸の 奥の 重低音
犹如初升的月亮一样
体 いっぱい 響く限り
在遥远的梦中
あたしが描いて夢物語
幽幽照耀着
ゆらゆら揺れてる
终有一日 定会前往彼处
今宵 昇る 月のごとく
无休无止地旋转
遥か遠くても夢迸り
我描绘的梦的物语
チカチカ照らすわ
不过是几亿分之一的道路
いつか きっと そっち行くよ
まわれ まわれ 止まらないで
あたしが描いた夢物語
何億分の一選んだ道
专辑信息