歌词
[别走]
[length: 03:12]
[id: pchsabcc]
[别走]
作詞：想太
唄：歌愛ユキ
作曲：想太
何でもないと口をつぐんだ
編曲：想太
ホントはちょっと足を止めたくて
だけどもきみは早足ですっと前を行くから
/说著「没什麼」 抿起了嘴唇
ぼくはそれを見つめてる
/其实是想 稍微停下脚步
最終便 きみは乗る ぼくを置いてって
/但你却脚步快速的 朝前方走去
はしりだす ゆっくりと 地面がずれていく
/我注视著 那样的你
泣いちゃだめ 泣いちゃだめ でもホントは言いたいよ
/你搭上 末班车 将我留了下来
「いかないで
/开始行驶 缓缓地 地面看来如此扭曲
遠くへと 消えていく ぼくを置いてって
/不可以哭啊 不可以哭啊 但真的好想说出口
もう随分 見えないよ 夜が崩れていく
」/「你不要走」
泣いちゃだめ 泣いちゃだめ でもホントは言いたいよ
/朝著远处 逐渐消失 将我留了下来
「いかないで
/已经差不多 快看不到了啊 夜晚景色逐渐朦胧
/不可以哭啊 不可以哭啊 但真的好想说出口
祭りも終わればいつもとも同じ
」/「你不要走」
変わらぬ夜が来るんだと知った
だけどもきみはいつもよりずっと色っぽく見えて
/知道要是当祭典也结束时 便是一如往常
ぼくはそれを見つめてる
/毫无改变的 夜晚来临
時間だけが 過ぎていく ぼくを連れてって
/但你却比平日 看来更加的妩媚
帰り道 暗いけれど 一人で大丈夫かな
/我注视著 那样的你
街灯に 照らされて 影ができている
/只有时间 不断经过 牵领著我
一人ぼっちさ
/回去的路上 虽然很暗 但一个人也没问题吧
遠くへと 消えていく ぼくを置いてって
/被街灯 所照亮 拉出了影子
完全に また今度 夜が滲んでいく
/只身一人啊
泣いちゃだめ 泣いちゃだめ でもホントは言いたいよ
/朝向远处 逐渐消失 将我留了下来
「いかないで
/完全的 这次再度 夜晚景色变得模糊
泣いちゃだめ 泣いちゃだめ でもホントは言いたいよ
/不可以哭啊 不可以哭啊 但真的好想说出口
「いかないで
」/「你不要走」
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