歌词
雲間へと飛ぶ鳥も湖で 真夏日に耐えている
凌霄于云间的鸟儿也跑来湖里 消磨这炎炎夏日
真似してそっと飛び込んでみたら 夏模様消し飛ぶ
只消如法炮制地轻轻跳进水中 酷暑便消散在飞溅的水花之中
鈴虫がほら歌を歌って 騒ごうと誘ってくる
请听，金钟儿正唱着歌谣 来邀约一同喧嚣
私たちは思い思いに この夏を過ごそう
让我们各随所好地 度过这个夏天吧
天空夏意正浓 一切的一切都是
夏色に染まる空 どれもこれも全部
那么地热浪滚滚 却让人乐在其中，对吧？
暑がって 楽しんで 過ごすもんでしょ？
知了们齐声合唱
蝉たちは声を合わせ
把夏天给送上门来 我就这样
夏を届けに来たんだ 私はそう
和你一起 躺在冰上
感受那夏天的炎热与 清凉
氷の上に君と 寝転んでいた
那曾几何时顽固不化的坚冰 也似乎快要输给这夏天了
夏の暑さと 涼しさを感じ
透明的我 染上了缤纷的色彩
いつか融けない氷すら 夏に負けそうになる
瞧这扇子也是 有气无力地 扇来暖风~
色取り取りの 透明な私
一直无所事事地 就眼看着 太阳下山
染上夏天色彩的天空 大伙都一块儿
団扇もほら お疲れ気味で 暖かい風送る
在打打闹闹中 晒成了小麦色啦
何もせずに落ちる夕日を いつまでも 眺めていた
虫子们也都七嘴八舌地
把夜晚娓娓道来 我就这样
夏色に染まる空 誰も彼もみんな
望着天上云卷云舒 你就这样入了迷
はしゃいで 小麦色になってさ
在陌生的地方 展开白色的地图
虫たちも騒がし気に
不知不觉 就连太阳有多高了 还有虫子那嘈杂的叫声
夜を教えてくれたね 私はそう
也都被抛在了脑后 这透明的我呀
实在太过耀眼了 伸手去遮挡
雲のまにまに君は 夢中になって
却怎么也遮不尽
見知らぬ場所で 白い地図広げ
流连忘返的我与流连忘返的你
いつか 太陽の高さも 虫の騒ぐ声すら
在太阳的炙烤下
わすれてしまう 透明な私
心 仿佛就快要融化了 总是
在冰上与你 一块儿躺着
眩しすぎちゃって 手で覆い隠して
一曲晚霞渐淡中 不舍别离
それでも隠しきれず
这顽固不化的坚冰 在你的面前也似乎快要认输啦
一途な私と一途なあなたが
透明的明天 映照出了五光十色
太陽の下に照らされる
如果有朝一日 能再相会的话
心 溶けてしまいそう いつでも
就在夏天见吧
氷の上に君と 寝転んでいた
夕焼け小焼けで サヨナラしたくはなくて
融けない氷すら 君に負けそうになる
色取り取りな 透明な明日
いつか 会える日が来たなら
また夏に会おう
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