歌词
たなびく云のその向こうに
【听说在乌云密布的另一端】
虹の桥って场所があるらしい
【存在着一座彩虹桥】
キミは今そこにいるかな
【你现在是否就在那里?】
喉を鸣らして眠ってるかな
【低吟着沉睡着吗?】
....
谁もいない部屋でただ
【在无人的房间里】
昔の写真眺めてる
【望着旧相片中】
キミを抱いて笑ってる
【抱着你并欢笑着的】
幼い仆のあどけない颜
【稚嫩的我天真的脸】
ゆれるカーテンの裏侧
【总觉得你就躲在】
キミがいるような気がして
【随风飘荡的窗帘后方】
ただ风が吹き抜けては
【但轻风吹拂着的】
また涙零れてしまう
【仍是我扑簌落下的泪水】
「会いたい」と 何度愿っても
【不断地祈求着「好想见你」】
触れることは出来ないけど
【虽然连碰触你都是种奢求】
キミと过ごした日常は
【曾和你一起度过的时光】
幻なんかじゃないよね
【并不是幻影对吧?】
目には见えなくても
【就算不能亲眼看见】
傍には居なくても
【就算不在我的身边】
たしかにキミの事感じるよ
【但我能确实的感觉到你哦】
ふと思い出して涙流す
【偶然想起就会泪如雨下】
日々は当分続きそうだけど
【但日子仍如常的延续着】
キミが仆にくれた
【因为从前你给我的】
沢山の思い出が
【许多回忆】
この胸の隙间を満たしてくれるから
【填满了我心中所有的空隙】
きっと大丈夫
【所以一定没问题的】
また会える日まで
【为了能再次重逢的那天】
顽张ってみるよ
【我会好好加油的】
...
キミの心が视えたら
【如果只要能看懂你的内心】
キミの言叶がわかったなら
【就能了解你所说的话】
ホントに幸せだった
【那我唯一担心的只有】
それだけが気がかりです
【你真的幸福吗?】
寂しさに溃れそうな夜も
【无论是快要被寂寞感击溃的夜晚】
喧哗して気が重い朝も
【或是吵杂并心情沉重的早晨】
キミがそこにいてくれたから
【都因为你的存在】
何とか乗り越えられたよ
【什麼难关都能渡过哦】
目には见えなくても
【就算不能亲眼看见】
傍には居なくても
【就算不在我的身边】
たしかにキミの事感じるよ
【但我能确实的感觉到你哦】
ふと思い出して涙流す
【偶然想起就会泪如雨下】
日々は当分続きそうだけど
【但日子仍如常的延续着】
キミが仆にくれた
【因为从前你给我的】
沢山の思い出が
【许多回忆】
この胸の隙间を満たしてくれるから
【填满了我心中所有的空隙】
きっと大丈夫
【所以一定没问题的】
また会える日まで
【为了能再次重逢的那天】
顽张ってみるよ
【我会好好加油的】
...
季节外れのにわか雨が
【不合时节的骤雨】
キミの居ない街に降り注いだ
【落在没有你的城市里】
この雨が止んだら
【等到这场雨停】
悲しみに暮れ行く
【就将随着暮色渐浓】
日々はもう 终わりにしよう
【悲怀过去的日子给结束吧】
あの虹の袂(たもと)で
【你在那道彩虹的底端】
キミは仆を见てる
【看着我】
困ったような颜で鸣いている
【用着好像很困扰的表情说着】
心配いらない强くなるよ
【不用担心我会变的更坚强的】
だけど たまには 梦で会いに来てね
【但是 偶尔 也要来梦中看我哦】
キミと共に生きた
【与你共同生活过的】
めくるめく时间が
【那段时光在我脑中缭绕着】
この先の未来を照らしてくれるから
【照耀着在此刻之后的未来】
きっと大丈夫
【所以一定没问题的】
また会える日まで
【为了能再次重逢的那天】
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