歌词
浅い眠りの午後に長い鉄路(レール)の終点(おわり)
浅眠的午后 长长的铁路的终点
瞳孔(め)の前には故い風が
似曾相识的风在瞳孔前吹过
うまれかわり駆け抜ける青い海
追赶新生的蓝色的海
濁したその行き先
那模糊的目的地
年老いた水先案内人(パイロット)に
年老的引航员
たどり付けば 解るはずさ
若历过风雨 应该变得明白事理
情熱だけをもてあますユメの跡
只是无法耐着对梦想的足迹的热情
まだ甦る
还未苏醒
あの焦げたアスファルトに暮れていく夏に
在那烧焦的的泊油路 夏天的尾巴也渐至
なくした友の微笑みに
在已消失的朋友的微笑里
恋の名残 叶わぬ想い
恋爱的依恋 没有实现的爱情
走り続けてきた鉄路(レール)沿いに
沿着不停奔跑的铁路边上
確か蒼いバラが咲いていた
我记得有苍蓝的蔷薇在绽放
少し蒼過ぎたバラが
那稍微过蓝的蔷薇
疼く創口(きず)をおさえて心の子午線まで
捂着疼痛的伤口 直到心脏的子午线
きっと僕は時間(とき)の玩具(おもちゃ)
我一定是时间的玩具
一緒にいたい でもひとりになりたい
想在一起 但是又想一个人呆着
きっと僕は時間の玩具
我一定是时间的玩具
一緒にいたい でも独りになりたい
想在一起 但是又想一个人呆着
矛盾だらけに揺れる時代
全是矛盾的动荡的时代
僕は迷い 離れていく駅舎(えき)
我很迷茫 在远去的车站
別の道を選ぶ僕に手を振る君
选择了不同道路的我 挥手道别的你
離れていくのに
明明在远离
誰より愛しい君の傍では何時か
再最可爱的你的身旁 不知何时
蒼いバラが咲いていた
绽放着苍蓝的蔷薇
少し蒼過ぎたバラが
那稍微过蓝的蔷薇
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