歌词
愿这于心中点亮的微光
心に灯してきた小さな光が
永不消逝
ずっと消えないように願った
一心向着穿过黑暗所寻见的
暗闇を駆け抜けて見つめていた
遥远的彼方
遙か先目を凝らしながら
即使被蜂拥而至的
押し寄せてくる影の
暗影般的不安所迷惑
不安に惑わされても
我也不会迷失方向
見失わないように
忍住泪水
相信总有一天会改变
涙堪えてきたんだ
因为这于心中点亮的微光
いつか変わると信じて
一直为我照亮前路
心に灯してきた小さな光が
即使被过去的记忆
いつも行く先を照らすから
抓住脚腕
置いてきた記憶に
也想向前奔跑
足を掴まれても
哪怕只是一小步
少しでも
只要前方道路还在延续
走りたい
就不愿让这份心意
道が続く限り
消逝不见
そんな想いが
若是难以言喻之事涌上心头
消えないように願った
轻易就会崩溃吧
我仍是这般不坦率
言葉に出来ないこと放り出すと
该如何是好
簡単に崩れてしまうのに
移开视线是因为
素直になれないまま
也看到了后悔与绝望
どうしてだろうね
天空又昏暗起来
その目を逸らしてしまうのは
我所失去的东西也好
後悔と絶望にも似た
这份痛楚也好
空はまた暗くなって
一定有其意义所在
本已藏好孤寂
失くしてきたものにも
本该头也不回
この痛みにも
却还是会想大声呼喊
きっと意味があると信じて
只要声音所及
寂しさも隠して
愿这份心意
振り返らずにいたはずなのに
总有一天会晴朗起来
叫びたい
彼时我们交换的约定
声の届く限り
你还记得吗
こんな想いも
你不是孤单一个人了
いつかは晴れるようにと
即便无法抑制住泪水
仍会坚强地向前奔跑
あの時交わした約束を
以尚且遥远的彼方为目标
覚えてますか
这于心中点亮的微光
きみはひとりじゃないから
温柔地洒落
涙抑えきれなくて
无论是怎样的黑暗
強く走り出すよ
都会被照亮成温暖的未来吧
遙か先彼方をめがけて
想放声大笑
心に灯してきた小さな光が
只要生活还在继续
そっと優しさに触れたら
就不愿让这份心意
どんな暗闇でも
消逝不见
温かな未来を照らすから
笑いたい
日々が続く限り
そんな想いが
消えないように願った
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