歌词
あの苍ざめた海の彼方で
在那苍茫大海的另一方
今まさに谁かが伤んでいる
现在有人正受着伤
まだ飞べない雏たちみたいに
就像仍不会飞行的雏鸟般、我感叹自己的无能
僕はこの非力を嘆いている
悲伤啊 赶快化作羽翼吧
急げ悲しみ 翼に変われ
伤痕啊 赶快变成罗盘吧
急げ伤迹 罗针盘になれ
就像仍不会飞行的雏鸟般、我感叹自己的无能
まだ飞べない雏たちみたいに
在梦想尚未来到之前
梦が迎えに来てくれるまで
只能颤抖地等待着的昨天
震えて待ってるだけだった昨日
明天 我也将登上山崖往龙的足底前去
明日 仆は龙の足元へ崖を登り
高喊着：出发吧！
呼ぶよ「さあ、行こうぜ」
骑在银龙背上
银の龙の背に乗って
飞去生命的沙漠
届けに行こう 命の砂漠へ
骑在银龙背上
银の龙の背に乗って
去承受风雨吧
运んで行こう 雨云の涡を
就算失去了一切
人们还能得到他人的指引
失うものさえ失ってなお
比柔嫩的肌肤都还要温柔的理由
人はまだ谁かの指にすがる
就是为了感受别人的痛苦
柔らかな皮肤しかない理由は
悲伤啊 赶快化作羽翼吧
人が人の伤みを聴くためだ
伤痕啊 变成罗盘吧
急げ悲しみ 翼に変われ
就像仍不会飞行的雏鸟般、我感叹自己的无能
急げ伤迹 罗针盘になれ
即使我的翅膀是黄色小鸡的程度
まだ飞べない雏たちみたいに
即使我的爪子像树苗般不牢靠
わたボコリみたいな翼でも
明天 我也将登上山崖往龙的足底前去
木の芽みたいな頼りない爪でも
高喊着：出发吧！
明日 仆は龙の足元へ崖を登り
骑在银龙背上
呼ぶよ「さあ、行こうぜ」
飞去生命的沙漠
银の龙の背に乗って
骑在银龙背上
届けに行こう 命の砂漠へ
去承受风雨吧
银の龙の背に乗って
骑在银龙背上
运んで行こう 雨云の涡を
去承受风雨吧
骑在银龙背上
银の龙の背に乗って
骑在银龙背上
运んで行こう 雨云の涡を
骑在银龙背上
骑在银龙背上
银の龙の背に乗って
骑在银龙背上
银の龙の背に乗って
骑在银龙背上
银の龙の背に乗って
银の龙の背に乗って
银の龙の背に乗って
银の龙の背に乗って
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