歌词
Aimer,ななみ,Tielle :
Please hear me
请侧耳倾听
I want to tell you
我想对你诉说
Please sing to me
请对我吟唱
I wanna hear your voice
我想听见你的声音
Aimer :
時の鼓動がまだ響く間 裸の言葉胸に閉じこめた
时间的跳动还未平息,我就已将赤裸的话语封闭在心底
記憶の色が滲み始める 破れた世界の隅で
记忆的色彩开始渗透,渲染了破裂的世界角落
何も求めずにただ抱き寄せる 今の僕にはそれしか出来ない
我别无所求,只能拥你在怀,如今的我只有这点能耐
震えた強がりでもプライドに見える 逸れた子供のように
颤抖着的逞强亦显尊严,彷如迷失的孩童
Tielle :
最後の声さえも 風がさまようせいで消された
连最后的声音,也被迷乱的风儿抹消
月に手を向けたまま 君は空の星に消えた
无望地向月亮伸手,看着你消失作空中星辰
ななみ :
「側にいて」と抱きしめても もう2度と聞こえない君の歌声は
就算说着「呆在我身边」而抱紧你,却再也听不到你的歌声
降り注いだ雨のサイレン 僕の代わりに今この空が泣き続ける
倾泻而下的雨如警钟,代我在这片天空下哭泣
Tielle :
これまで踏みつけてきた教えを 今掻き集めこの胸に当てても
曾经践踏的教训,哪怕如今一一拾起紧拥在怀
救い求め歌うようなお遊戯に見える 物語る大人のように
也不过是歌唱以求救赎的游戏,彷如诉说故事的大人
ななみ :
言葉に寄り添うだけの 空の愛と導きはいらない
不需要那些依附于语言的空虚的爱与指引
飾られた祈りでは 明日の手掛かりに触れない
粉墨妆点的祈祷,触不到明日的线索
Aimer :
いつか君に届くはずの 名も無き幼い詩が描くわがままを
曾为你写下的,无名的幼稚诗篇中那点任性
忘れたいよ一度だけ 眠れぬ悲しみがその詩を抱きしめてる
一度想忘却,无眠的悲伤将它环绕
Aimer,ななみ,Tielle :
Freezing cold shatters my sorrow
刺骨的冰冷粉碎了我的伤痛
And scorching sand puts it together again
焦灼的热砂却又将其熔融
Freezing cold shatters my sorrow
刺骨的冰冷粉碎了我的伤痛
And scorching sand puts it together again
焦灼的热砂却又将其熔融
Tielle :
投げ捨てられる正しさなら 消える事ない間違いの方が良い
若说放弃才是应做的,那我宁愿选择这永存的过错
臆病に隠してた声を今 この手でもう一度さらせば良い
藏匿于懦弱中的声音,如今该亲手再度释放
Aimer,ななみ,Tielle :
掴む軌道も咲く光も 乾いた心のせいでモノクロに見えた
手中握着的色彩或绽放的光芒,只因心已干涸,都失去了颜色
忘れないよ今日の景色を
忘不了今日的景色
Aimer :
ありふれた願いが足元を照らしてくれる
平凡的愿望将照亮我的脚步
专辑信息