歌词
——若道是恋人密语、 (——若说是坠入爱河、)
――恋してた言(こと)ならば、
“不管去向何处 只要能够到达” (“去往何方都可以哟 假如能够到达”)
踏足入深夜之中 (立足于不安之上)
“何処でもいいよ 辿り着けるなら”
以指尖拥抱 亦不再迷途 (以指尖拥抱 已不再迷途)
踏み闭めて真夜中(ふあん)
濡沫脸颊的星彩 (抚过脸颊的光华)
指で抱えて 迷う道もない
谎言 若能实现
頬を沫つ星彩(ひかり)
却是 这般幸福
如今 褪色的珊瑚凋零散去 (此刻 钝色的沙粒四下滑落)
嘘 叶えたら
那么 就只剩半身了呢 (纵使 仍然残留着一半)
でも 幸せで
以俯角缓缓沉没 化作伤痕 (向深处缓缓沉入 刻下伤痕)
今 くすんだ珊瑚(すな)が零れる
乘上流溢而出的风
なら 半分だけだよ
雨色的落灰 (雨色的后悔)
笑容碎去得几近令人生厌
俯角(ふかく)に沈み込む 傷になる
将细小的梦境 拨转覆始 (于微弱的梦境 辗转反复)
静歌泉涌而上 (歌声涌动而上)
溢れた風に乗る
环树绕行的小惑星(Asteroid)
雨色の降灰(こうかい)
说是绕道远行并无意义
笑顔が飽きるほど砕いた
不曾宽恕过的 明起之日 (未曾原谅过的 那个秋日)
小さな夢撥ね返る
、即使如此深爱仍然负去—— (、即使如此深爱仍然追求——)
光屑 若能捕捉 (群星 攥于手中)
こみ上げる静歌(うた)
也只 刹那消散 (也只 一瞬流泻)
樹を廻せ小惑星(アスタロイド)
此刻 亲身尝试的余热贯穿
遠回りは意味がないって
已经 只剩半身了呢 (早已 只剩一半了呢)
許すことなかった 明起(あき)の日
仅仅等待着 渐次稀薄的晨光 (一心等待着 化为泡影的曙光)
化为擦身而过的呼吸 (化为一瞬掠过的气息)
、愛しても負(お)いかけて――
已逝去的冰海
就如诚实相触般温柔
光屑(ほし) つかめたら
连仅存的梦境也丢失了
ただ 消えかけて
霓彩色的夜空 (伪装的天穹)
今 試した余熱(ねつ)が貫く
将手紧握的小游星(planetoid)
もう 半分だけだよ
说着抽身后路并非逃避
不曾描画过的 不结之日 (未曾预想过的 那个冬日)
薄まる朝焼けを待つばかり
“不管去向何处 总归能够到达” (“向何方皆扬航启程吧 一定能够到达”)
掠れた呼吸(いき)になる
寻求正三角形 (寻求摇篮)
亡くされた氷海
正直に触れるほど優しい
僅かな夢見失う
構造色(みせかけ)の夜空(そら)
手を握る小遊星(プラネットイド)
後戻りは逃げてないって
描けもしなかった 不結(ふゆ)の日
“何処でも行こう 辿り着けるから
正三角形(ゆりかご)を求め”
专辑信息