歌词
あの日それぞれ歩んだ道に
那天我们各自选择的道路
今の僕は どんな風に言い訳をすればいいのだろう
如今的我已经不知道怎样去形容
隠し切れない弱さ感じ 闇雲につまずく度に
每当感到难以掩饰的软弱，每次因为黑暗迷雾而踌躇
あの日のキミという存在がこの身体を締め付ける
你那天的身影都让我痛彻心扉
揺るぎない自分、未来を誓ってキミのその強い眼差しを信じて
自己坚定的信念，对于未来的誓言 ，都是因为相信你那坚强的目光
旅立った空、孤独にも似た自由 引き返すことはしたくないだけ
踏上旅程的勇气，近乎孤独的自由，只是为了不愿就此回头
思い返せばよく似ていたね
如今回想起来，我们是如此相似
素直じゃない言葉だとか 強がりな後姿とか
无论是口是心非的话语，还是固执逞强的背影
それ故きっとお互い様に 飲み込んだ想いもあった
所以 在我们彼此的心底，肯定同样有着按耐已久的感情
気持ちのまま不安を口に出来るほど強くなくて
令自己几乎吐露出真正的不安，日复一日更加强烈
掴みたい夢、願いの狭間で 自問自答に埋もれてゆくばかり
渴望把握的梦想 在愿望的隙缝中，如今完全被自问自答所渐渐埋没
今のキミならこんな僕のことを 微笑む瞳で映してくれるかい？
不知如今的你是否还愿意，用微笑的目光给予我鼓励？
也曾身陷污浊，也曾随波逐流
不过我相信，我的选择一定正确
永无止境的梦想，向往已久的世界，如果我最终能够成功抵达
汚れてしまうこともあるよ流される時間もあるよ
在与那一天相同的你的光芒中，曾经付出的一切都将得到回报
だけどそう きっと間違いじゃないから …そう 信じては
在这条充斥着迷惘的旅途中，虽然一次次因为后悔而受伤
果てのない理想、描いた世界を 辿って行けばそこにはあの頃と
不过我一直在寻找的答案，如今就握在你那小小的手中
変わらずに在ったキミの輝きに ほら 何もかもが報われてゆくよ
迷い続けた旅路の途中に 後悔のカケラで傷を負ったけど
探し続けた答えは今ここに 小さなその手が握っていたよ…
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