歌词
アニメ 「北斗の拳ZERO」 OP テーマ
动画【北斗神拳】主题曲
【远方城镇的另一边 太阳西沉】
遠く街の向こう 太陽は落ちて
【夜裏 城镇的繁星浮现】
宵待ちの星現れる
【明明到昨天为止 天空都是同一个模样】
空は昨日までと まるで同じなのに
【渐渐灭绝的是这颗心啊】
滅び行くのは この心か
【突然袭来般的痛楚也好 】
【深不见底的黑暗也好】
突き刺すような傷みも
【能够确实感觉到的 】
底の見えない暗闇も
【大概是只有爱在动摇著这件事吧】
曙かに感じられるのに
【百年的孤独 被丢弃的事物】
愛だけは揺れ惑う
【拥抱悲伤的同时 爱应该可以更为坚强吧】
【此刻也有数千个生命 在哭泣中诞生】
百年の孤独に堕とされし者よ
【在这眼里的光芒中】
哀しみを抱く時 愛は強くなるでしょう
【追求无忧无虑的安适】
今も幾干の生命(いのち)が泣きながら生まれる
【却无法避开每天的争执】
その瞳に光を
【在绝望和愤怒之中 】
【战斗啊】
安らぎ求めて 日々はまだ
【但无力感终究会造访】
争うこと避けられぬ
【在不想失去重要的人的思绪中】
【爱会因为欲望而变化】
絶望と怒りの中で
【在不想失去重要的人的思绪中】
戦うのは
【百年的孤独 不断诞生的事物】
やがて訪れる無力さか
【正义是会随著】
【时间变迁的事物啊】
大切な誰かを無くしたくない思いの中で
【长而悲伤的黑夜中 希望能不被污染】
愛は欲に変わり
【群星 依仍闪耀】
歪んで さまようよう
【百年的孤独 被丢弃的事物】
【拥抱悲伤的同时 爱应该可以更为坚强吧】
百年の孤独に生きてゆく者よ
【此刻也有数千个生命 在哭泣中诞生】
正義(ただしき)は時代の中で
【在这眼里的光芒中】
形を変えるものね
長い悲しみの闇夜に汚されぬように
星よ まだ照らして
百年の孤独に堕とされし者よ
哀しみを抱く時 愛は強くなるでしょう
今も幾千の生命(いのち)が泣きながら生まれる
その瞳に光を
★ 制作
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