歌词
だんだん狭くなっていく道
脚下的路愈发狭窄
それでも続いてるなら
可既然它还未到头
進むしかない
便只有继续向前走
远远瞥见一条捷径
横目に見える抜け道
与险峻的小路相连
険しい路地の中へと
却没有勇气走进去
入る勇気もなくて
幸福究竟为何物呢
只身一人在迷宫里
しあわせが何なのか
苦苦地寻找着答案
答えのない迷路
既成不了天才
見つけるのは自分なのに
亦当不了庸人
属于我的色彩究竟在哪
天才にもなれず
在这冷得发抖的长夜里
ゴミにもなれず
落泪也只是因为绊了跤
わたしはどんな色をしてるの
憎恨这多舛的命运
寒くて震える 長い夜も
忘了曾经种花之地
涙はただ 床に落ちるだけだから
紧握穿过指尖的光
不愿让它这么溜走
思わせぶりな運命を憎んで
循规蹈矩就好
見失ってた 花を植えた場所を
谨小慎微就好
至今仍能听到这怯懦之歌
サラサラと指をすり抜けてゆく光
在望不到尽头的路的前方
握り締めた 逃がさないように
你也一定是想
绽放笑容的吧
はみ出さないように
既成不了天才
転ばぬように
亦当不了庸人
臆病な歌が 今も聴こえる
想必没有属于我的色彩
果てしなく見える 道の先で
在这冷得发抖的长夜里
あなたの笑顔
落泪也只是因为绊了跤
きっと咲かせたいの
天才にもなれず
ゴミにもなれず
わたしはきっと 何色でもない
寒くて震える 長い夜も
涙はただ 床に落ちるだけだから
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