歌词
その角を曲がったら いつか2人で歩いた道
拐过那个弯 就是二人曾散步的路
その坂を下ったら いつか2人で暮らした家
走下那斜坡 就是二人曾生活的家
4階の小窓からは過ぎ行く春の光が見える
从四楼的小窗能望见顺时而移的春光
ちょっとだけ背伸びして夏が来る方へと手を伸ばす
稍稍踮脚 向夏季到来的方向伸手
曖昧な夢の中 正解を探したよ
在暧昧的梦中 探寻正解呢
何処かにあるような気がしていたんだっけ
感觉好像就在某处来着
太陽が照り付けて想像は消えてゆく
在太阳暴晒下想象逐渐消失
あまりにも残酷な光の優しさに焼かれて
过于残酷的光的温柔被烧尽
その夜が更ける頃 いつも1人で帰りを待ち
夜阑人静之际 等待着照常的独自归家
その夢が覚める頃 いつも1人で過ごした街
梦醒睁眼之时 始终只一人经过的街区
後悔をしてるからさ今更何も言えないけど
因为后悔着 事到如今什么也无法言说
そっとただ嘯いて風が吹く方へと手を振る
轻声浅吟 向微风吹来的方向招手
曖昧な夢の中 正解を探したよ
在暧昧的梦中 探寻正解呢
何処かにあるような気がしていたんだっけ
感觉好像就在某处来着
太陽が照り付けて想像は消えてゆく
在太阳暴晒下想象逐渐消失
あまりにも残酷な光の優しさにやられて
过于残酷的光的温柔被烧尽
专辑信息
1.Somewhere
2.Laundry Lighting
3.1994
4.Coastal Hill
5.Dieving
6.Interloper
7.Bonfire