歌词
夏恋
Lyrics&Music:KOTOKO
Arrangement:高瀬一矢
伸出去的手指突然间犹豫了
ためらうように伸ばす指がふっと
还差一点点的时候停了下来
あと少しの距離で止まる
你又一次轻轻地叹了口气
君はまた小さなため息だけ残して
看向天上的云
雲を見ていた
比起千言万语
只想要陪伴在身边
言葉より
把仿佛永远沉默下去的你拉到跟前
ただ側に居て欲しくて
紧紧抱在一起
永遠みたいな沈黙を引き寄せて
向着高空伸展的积雨云
強く抱きしめた
请不要离开
脚下灼烧的草原
空へ伸びてく入道雲
两人间是天与地的反差
どうか消えないで
逐渐接近的两个指尖
焼け付く草原
被夏天炙烤着
二人ただコン卜ラストの中にいた
白色的逆光中 浮现出的剪影
近づいて行く二つの指先
随阳气而晃动
夏が焦がしてく
从笔记本上剪下的边角
白い逆光の中 浮かぶシルエット
偷偷地只写下“喜欢你”
陽炎が揺らした
夹藏在里面
为什么相遇这件事无法按部就班？
切り取ったノートの端
迎面吹来的夏风
そつと“好き”って言葉だけを書いて
那份炎热
閉じ込めた
连眼泪与凝固的视线
なんで出会いは順番通りに来てくれないの？
也溶化滴落
推着我们向前奔跑的晴空
吹き付けた夏風
请不要停下来
その熱さで
你一定和我一样
涙と凍らせてた視線まで
在那一天注意到了
溶けて零れた
将汗湿的脸颊 笑着擦拭的太阳
现在就在眼前
走り出す背中押す青空
令夏天也黯然失色似的 把光收集起来
どうか止めないで
藏进 两人的影子
二人はきっと同じだと
还在扩张的积雨云
あの日気付いてしまった
请就此定格
濡らした頰 笑い拭う太陽
心中满满的恋情已经
今はここに居て
不再借助酷热的夏天
夏は悲しいくらいに光を集めて
交织轮回的季节
二人の影 隠すよ
也无法解开紧紧交握的十指
白色的逆光中 晃动的剪影
大きくなってく入道雲
已经重合为一
どうかこのままで
你现在仍在我…
溢れ出した想いはもう
焼けた夏のせいじやないね
廻る季節が繫げた指先
もうほどけないね
白い逆光の中 揺れたシルエット
一つに重なった
君は今も胸に…
专辑信息