歌词
作词：やなぎなぎ
作曲：やなぎなぎ
登上坡道顶端等待的你
编曲：保刈久明
用手指框出
坂道をのぼった先に待つ
那片特别的景色
特別な景色を
魔法轻拂耳边
指で切りとった君
请让我留在这
耳元を魔法が
缤纷的世界
掠めて色づく世界
未来如此支离破碎
私を残して
渗透至脚边
未来は零れ零れて
就算深深陷入单调的色彩中
足元で滲む
但若能紧拥
モノトーン溜まり沈んでも
无法改变的明天
変わらぬ明日を
那么我就能稍微靠近你了
抱きしめてしまえたら
登上坡道的顶端
君に少し近づく
那片景色已千变万化
坂道をのぼった先の
可它不属于任何人
あの景色は変わり果て
弥留唇边的魔法
別の誰かのもの
那是不能说出口的重要秘密
唇に魔法を宿して
当声音合鸣
言わずにいた大切な秘密
空气也随之震颤
音にのせれば
宛如流星般
空気を震わせて
折射耀眼光芒
流星の様強く
点亮的色彩
光って見えた
如此鲜明遥不可及
灯した色は
却并非透明之色
鮮やかに遠いけれど
你所描绘出
透明ではないから
那片真实的景色
君の描いた
无法映照出我的
ありのままの景色に
身姿哪怕是影子
自分のかたちも
仅仅如此就已足够
影さえも映らない
为了那不变的明天
それでもいい
我无数次邂逅于你
変わらぬ明日の為に
只是想要更加了解
君に何度も出会う
世界开始着色
ただ私知りたくて
逐渐宣染出明天
世界は染まる
此刻这坚定的魔法
染まって明日へと変わる
让我的眼眸中
今確かな魔法で
映满朝霞
瞳の中を朝焼けが
未来仍要从这里开始
満たしてる
未来はまだここから
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