歌词
ごめん
君の気持ちに寄り添えなくて
おもいだして欲しくて
輝いた季節
銀色の冠に
一筋の光が射すように
幸せを祝う鐘が鳴る
何度だって何度だって
君は
新しい笑顔に
抱きしめられていいんだよ
木漏れ日の中
線路沿いの喫茶店
みち行く人が
僕を見つめて過ぎる
不思議そうな眼で
知らずしらず
こぼれてた涙のつぼみは
花に変えて
ブーケに託したよ
無敵でしょう
何度だって何度だって
君は新しい出会いに
つまづいてもいいんだよ
美しくなれ
凪いだ海を渡ってまた君の元
たどり着くよ生まれ変わる
何度だって何度だって
君は新しい笑顔に
抱きしめられていいんだよ
木漏れ日の中
何度だって何度だって
君は新しい出会いに
つまづいてもいいんだよ
美しくなれ
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