歌词
幼心に突き刺さり抜けず
稚嫩之心被无情刺穿
腐り始めた歪な影
扭曲之影开始腐朽
眼中恍然浮现出年少时日
幼き日眼裏に返しても
痛苦不堪
イタイイタイ
浅梦之中看不见任何事物
浅き夢と見る事も出来ずに
扭曲之影深陷其中
深みに嵌る歪な影
纵然在无数个夜晚改变自己的内心
幾夜心変わりを重ねても
都还不够
まだ
拂过暗夜的手摘下花瓣
闇を撫でる手が花弁を毟る
绽放飘零之间附着芳香
咲いて散れば粘ついて香る
贪图花芯的梦境彼此重叠
蕾を貪る夢重ね合わせ現に
现世中小憩的朱红胧月夜
微睡む朱い朧月夜
刺痛身心的哭喊之声
近在耳畔
泣き叫ぶ声が耳に
硬生拧掉将其阻塞
刺さり痛むから
带着体温的肉味
捩り込み塞ぎましょう
落入暗夜的手摘下花瓣
生温い肉の味
撕碎飘零之间染上艳彩
闇に落とす手が花弁を毟る
渴望忧愁的梦境彼此重叠
裂いて散れば色付いて艶る
现世中小憩的宵之花
憂いを貪る夢重ね合わせ
就算是虚伪的爱
現に微睡む宵の花
也仿佛无法察觉一般从喉咙挤出声响
偽り無き愛であれど
温柔的脸皮之下
悟られぬ様に喉鳴らす
是贪婪的欲望充斥皮囊
若是剥掉表面一层
優しき面の皮の下
尽是猥亵淫乱
卑しき欲の化けの皮
仿佛不想把内心弄坏
薄皮一枚剥ぎ取れば
把盒子盖上吧
猥りに淫ら
沾染上无瑕的颜色
心壊してしまわぬ様に
这份愉悦是如此猥亵淫乱
匣に詰め蓋をしましょう
幼 腐 蕾 咲 夢 睡 宵
無垢を染める
痛 貧 剥 淫 溺 朱 朧
その悦楽は猥りに淫ら
暗夜中的花朵啊绽放吧
夜深的明月染上鲜红
幼腐蕾咲夢睡宵
若是用指尖与舌尖去触碰
尽是猥亵淫乱
痛貧剥淫溺朱朧
被露水沾湿沉溺其中吧
表面与内心的绝顶与愉悦
闇夜に花を咲かせましょう
若是给疼痛画上色彩
真っ赤に染まる宵の月
尽是猥亵淫乱
指先舌先で触れれば
裹挟暗夜的手摘下花瓣
猥りに淫ら
斑斓飘零之间泪水四溅
露に塗れて溺れましょう
渴求妄想的梦境彼此重叠
表と裏の絶と悦
屈指数着现世中的小憩
痛みが色付き始めれば
拂过暗夜的手摘下花瓣
猥りに淫ら
绽放飘零之间附着芳香
贪图花芯的梦境彼此重叠
闇を纏う手が花弁を毟る
现世中小憩的朱红胧月夜
彩て散れば泣き付いて跳ねる
夢想を貪る夢重ね合わせ
現に微睡む指折り数え
闇を撫でる手が花弁を毟る
咲いて散れば粘ついて香る
蕾を貪る夢重ね合わせ
現に微睡む朱い朧月夜
专辑信息
1.雪月花
2.オナジアナノムジナ
3.朧月夜
4.情ノ華
5.雪月花 (inst)
6.オナジアナノムジナ (inst)
7.朧月夜 (inst)
8.情ノ華 (inst)