歌词
耳鳴り音は忘れた頃に
听到耳鸣的声音
静かに訪れ僕には言う
静静地拜访着我听我诉说
孤独に化けた夜はまだ
竟变成孤独的夜晚
疑う心に水をやる
给怀疑的心浇水
これがじゃdieというには
这就是死亡
まだ早いだろう
也许,还早吧
目暮らせれた
我的眼睛已经被唤醒了
巨大な雲とか
巨大的云
恐怖すらも巻き捧げ
恐怖的将东西卷起
ただ開けてく空のように
如同开放的天空一样
赤く燃えた
烧得通红
このflareが消えないなら
如果这个耀斑不消失
まだ戦っていたい
还想战斗呢
真実は誰にも奪えない
事实谁也不能抓到
誰にも渡せない
谁也不能
リフレッシュしていく
重新振作起来
時の流れに
达到时间的流程
掌の上で踊らせれだった
在手掌上跳舞
夜に化けた孤独はまだ
夜晚依旧还在变得孤独
僕を騙して離れない
它在骗着我不要离开
これが宿命というには
这就是宿命,究竟意味着什么
まだ早いだろう
还早吧
散りばめられてる理想の人格
被束缚的理想的人格
境界線が淡くなってしまう
界限变得淡薄了
攫われた心が取りかけてく
被抓走了的心抱着走远了
その触れ合わ本のカッコ
那个看书的帅男孩
まだ戦っていたい
还想战斗呢
真実は誰にも奪えない
事实谁也不能抓到
誰にも渡せない
谁也不能
ただ開けてく空のように
如同开放的天空一样
赤く燃えた
烧得通红
このflareが消えないなら
如果这个耀斑不消失
まだ戦っていたい
还想战斗呢
真実は誰にも奪えない
事实谁也不能抓到
誰にも渡せない
谁也不能
このflareが消えないなら
如果这个耀斑不消失
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