歌词
深い夢から 覚めて隣を 見ても… 君は、やっぱり
从深沉的梦中醒来向身旁望去你… 而你果然
いなくて
不在身边
それはまるで 物語の プロローグのような朝で
在那仿佛故事序幕般的早晨
僕はまだ、空を見て
我却仍然、仰望天空
君に何ができたか…
能为你做些什么…
そんな事ばかり考えてる
我只一味想着这件事
小さな手を しっかりと 握りながら
紧紧握着那只小手时
桜の蕾は もう 花となり散り始めたよ
绽放的樱蕾已经开始凋零
空から見る 世界は 何色に
从天空看到的这个世界
見えますか?
看起来是什么颜色?
この場所は 私の特等席なの
这个地方是我的特等席
今日から あなたとお腹の子の三人の秘密ね
从今天开始就是和你和腹中的孩子三个人的秘密了
この川一面にね 桜の花が敷き詰められて
这条河川的一边啊被满眼的樱花所覆盖
ここから見る 世界は まるで色が変わって見える
从这里看到的世界简直像是换了颜色
三人で 見たかったな… と言う
她说:真想三个人一起来看
君の横顔は 今にも泣きだしそうで
你的侧脸看起来就像要哭一样
何もできない 僕はただ
而我却什么也做不到
君に何ができるか
能为你做些什么呢
そんな事ばかり考えてる
我只一味想着这件事
君は僕の手を握り 何もしなくていいの
你握紧我的手 什么都不用做也没关系
ただ… 隣にいてくれるだけ それだけでいいの
只要…在我的身边只要这样就好
もう一つだけ… 私の事
还有一件事…请别
忘れないで
忘了我
約束ね…
约定好了哟…
そんなの嫌だよ 約束じゃないよ
不要那样啦才不是什么约定
これからもずっと一緒なの
从今以后都一直在一起吧
だって その景色を
因为这个景色
三人で見るんだもん
要三个人一起看的嘛
それが約束 それだけが 約束だよ
这才是约定这才是约定哟
二人の想いが頬を伝う
两人相视就能互相了解
うん… 約束ね
嗯…约定好了哟
桜の蕾が芽生えた頃
樱蕾刚刚萌芽时
君はもう 僕の前で笑う事はなくて
你已经不在我面前笑了
何もできない 僕はただ
而我却什么也不能做
僕の息も止めてと 願い縋りついたの
当我屏住呼吸寄托于祈祷时
その時 産声あげた 小さな命に
你对着刚刚降生的小生命说
君が 私の分まで 生きてなんて言ってるようで…
你要代替我活下去喔…
こぼれ落ちる想いが 声となり
满溢的情感化为声音
叫んだ
我呐喊出来
桜川に浮かぶ 一枚、一枚に願うの
在樱川放出一个一个的愿望
どうか空の上でも 幸せで あってね
请天堂的你一定要幸福
ねぇ? 聞こえていますか? この子に君の名をつけたんだ
呐听见了吗?这个孩子用了你的名字命名
君が見せたかったのは… この色だったんだね
你想让我看的… 就是这个颜色吧
桜の舞い 散る季節に…
在樱花纷飞飘零的季节里…
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