歌词
雪が降りそうな日は
那好像要降雪的日子
なつかしい匂いに 混ざって
混杂着令人怀念的味道
鼻の奥ツンと尖った
凌冽的寒风吹过
風が通り抜けてくよ
刺激着鼻子的深处
连爱慕都无法传达
思い出とも 言えないくらいの
在纯白夜晚下的相逢
真っ白な空の下の出逢い
连你的名字都无法喊出口
名前呼ぶことさえできずに
我在那个冬日坠入爱河
恋した あの冬
为了你而飘落的这些雪花
仿佛就是雪球一般
[01:15.73]あなたに降る 雪だけ
闪闪发光 伸出双手
[01:22.12]スノードームみたいに
即使尝试着去触摸 也触摸不到 轻轻闭上双眼
[01:27.84]キラキラと輝いてた 手を伸ばして
不知道怎样对你表达我的心
触ろうとしても 触れず 瞳を伏せた
从始至终
触ろうとしても 触れず
净是做些开玩笑有趣的事
让你开怀一笑
気持ちを伝える方法(すべ)
与其他人一起并肩齐步
そんなこと解らず いつでも
而你的侧脸是如此美丽
ふざけたことばかりして
露出着从未看到的
あなた 笑わせてたけど
幸福神情
在那炫目的雪球的深处
他のだれがと並び歩いてる
有你的身影
あなたの横顔 綺麗すぎて
挥起双手 注视着你
見たことも無い幸せそうな
如果说那是恋爱的伤痛的话
顔していたんだ
那就让我不知何谓伤痛 就这样坠入爱河
现在的话可以笑了吧
[02:50.16]あなたが居る 眩しい
没有结果的冬天爱情故事
[02:55.76]スノードームの内側(なか)を
乘在掌心上的
[03:01.44]手をかざし見つめていた
小小雪花
[03:05.15]それが恋の 痛みなんだと
为了你而飘落的这些雪花
[03:10.74]知らずに 恋してた
仿佛就是雪球一般
[03:18.97]
闪闪发光 伸出双手
現在(いま)じゃ笑えるような
即使尝试着去触摸 也触摸不到
拙い冬のLOVE STORY
在那炫目的雪球的深处
手のひらに乗せた
有你的身影
小さなSNOWDOME
挥起双手 注视着你
如果说那是恋爱的伤痛的话
专辑信息