歌词
总是在走的那条路 遥远前方的模糊身影锁残留下的背影
仿佛避开落入树木的阳光般行走的身影 回过神来已经追上来了
いつも歩いた道 遠い先に面影殘した後ろ姿
总是在身旁这件事情觉得是理所当然
木漏れ日を避けるように歩く影を 気づけば追いかけていた
在流失的季节中 不想将你放开
不变的思念 如今也有传达到吗
いつも隣にいる事が當たり前だと思っていた
重叠伤口这事 就代表互通心灵 正因为是笨拙的二人
流れる季節の中あなたを離したくない
一语不发独自将一切背负着走到了今天
変わらぬ想いが 今も届きますか
初次相会的日子 即便是现在也仍记得
带着觉得赢了一般的视线 将手伸出
傷を重ねる事 心通わせる事 不器用な二人だから
那是今后伴随未来而下的命运 有那种预感
何も言えず一人 全て抱え今日まで歩いてきたの
即便终有一日会迎来结束
能遇到你真的太好了
初めて出會った日を今でも覚えてる
虽然很担心因为我不在而持续着哭泣的你
勝気な瞳と差し出された手
比起那天要稍稍...长大了些的侧脸
これから未來を共にしていく運命 そんな予感がしてた
在熟悉的景色当中 一个人回头温柔的笑着试了下
让我看看那张脸 一直笑着啊 就那样带着笑脸
いつか來る終わりとしても
あなたに出會えてよかった
私が消えて泣き続けていたあなたが心配だったけど
あの日より少し大人びた橫顏
見慣れた景色の中 一人振り向いて優しい笑みで笑う
その顏を見せて ずっと笑ってて 笑顏のままで
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