歌词
めまぐるしく変わる景色の中
在瞬息万变的景色之中
僅か痛みにも安息を求めている
就算只有些微疼痛 也在寻求着安息
枷負う人が乞う哀れな明日など見たくない
背负枷锁之人乞求着 不愿再看到哀伤的明日
叫んで 求めて
吼叫着 索求着
蹲る 獣の目は昏く紅く
踞伏的野兽目露黯淡红光
手を伸ばし 触れた指絡みつく
伸出手去 与触到的手指交缠起来
糸はぷつり、と切れて堕ちた——
丝线啪地断开 坠落下去——
伸びた影の先に散らばるのは
拉长的影子前方 散落着的
昨日まで過ごしていた日常の欠片だけ
唯有昨日之前所度过的日常的碎片
導かれると信じた先に 待ち受けるものが
相信自己是被指引着前进 在前方等候着的却是
體を失くして
失去肉体
とり残された擬翼の偶像
而残留下来的 长着伪翼的赝品
孤独が蝕む 涙さえ
孤独侵蚀着 就连泪水也
やがて飲み干してしまう
终于饮尽
叫んで 駆け出した
吼叫着 狂奔出去
醜く模った翼を捨て去り
丢掉丑陋的赝作翅膀
鼓動が早まる
心跳加快
包まれた業火の色
笼罩着的业火之色
ただ紅く紅く
只是鲜红 鲜红
朽ちる擬翼の偶像
朽坏的伪翼赝品
手を伸ばし 触れた指
伸出手去 将触碰到的手指
掴んで決して離しはしないから ずっと
紧紧抓住 绝不放手 直到永恒
ずっと……
永恒...
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