高い壁には幾千のドア

歌词
背の丈以上囲う壁
矗立着的高耸的围墙
目の前に集う影
汇聚在眼前的身影
焦らせる故汗がでる
焦急的满是汗水
風駆ける上空は何故
清风拂过的天空为何
青く高く澄んでいる
清澈碧蓝又是那么的遥远
永遠不変等ないものなのに
虽然没有什么是恒久不变的
永遠不変を感じてしまうのは
但让我感到永远不变的是
存在自体が侵害
「存在」本身就是一种侵害
こんなんしたくない
我也不想这样
じゃあどんなのなら
那要怎样才行
生きる価値 見い出せるのか
找到活着的价值吗
知りたい きみ以外
想知道 除了你以外
知ってるヒトがいるのかい?
还有其他知道的人吗?
何をしても寂しい虚しい人間
不管做什么都觉得孤单空虚的人
満たされる為だけにその欲に従え
只是为了充实自己而顺从自己的欲望
返ってくるよ選択次第
快回头吧听从内心的选择
選択しないは選択でない
拒绝选择不是一种选择
強欲の根 生み出す種
从贪婪的根源 萌生出的种子
振りまく愛らしさで誤魔化す
靠播撒爱心来蒙骗自己
空っぽなペテン
毫无意义的欺瞒
悲しそうな目で
眼角泛着泪光说
「まだ行くんだね。」
「还能继续前行的吧。」
幸福は最初から平等な
幸福从最初开始就是平等的
気づけた人間がオトナ
能明白这一点才算一个成熟的人
本当や真実を追い求めるだけ
只去追求事实和真相
無駄な消化 フォーカス
聚焦于无用的消化理解
どんな未来でも目を逸らせば
面对未知的未来选择逃避的话
ほらどこまでも落ちてっても
喂喂就算再怎么低迷
こっち向いてって笑いかける
面朝这边笑一笑吧
誰かが誰かに生きる道の上
无论是谁都有自己的生存之道
見失う度 信じたい度
迷失的时候 想要相信的时候
道標として現れたりして
它会变成路标出现来指引我们
なんとか命に結び止めて
不管怎样啊总算延续了生命
ここまで生きて
活到了现在
生命を燃やしてる
燃起我的生命
生命を燃やしてる
燃起我的生命
鍵のかかったドア
每扇上锁的门
鍵を持ってるのは
只有我们自己
自分自身だけだから
才有门的钥匙
どんな形どんな色
什么样的形状什么样的颜色
どんなのだって創り出せるハート
不管什么样的都有能创造出它们的心
ピッタリハマったら気持ちいい
能够完美贴合的话我会非常开心
ロック解除 もう最後って
锁定解除 已经到了最后一步
思っても毎度現れる壁
再怎么考虑每次都会出现的墙壁
状況は崖の上
已经走到了悬崖的边沿
理性に聴け
听从理智
本能に聴け
听从本能
すべて味方につけ
全都站到我这边来
見つけ出せ 新たな扉を
把新的门给找出来
進み続ける オリジナル
这样才能继续前进 开启新的生命
生命を燃やしてる
燃起我的生命
生命を燃やしてる
燃起我的生命
生命を燃やしてる
燃起我的生命
生命を燃やしてる
燃起我的生命
高い壁には幾千のドア
高高的墙上有几千扇门
その中から自分のドア
其中属于自己的那扇门
生きる為には見つけ出すのだ
为了活下去要把它给找出来啊
高い壁には幾千のドア
高高的墙上有几千扇门
その中から自分のドア
其中属于自己的那扇门
目を凝らせば見えてくる
目光凝视就一定能发现
高い壁には幾千のドア
高高的墙上有几千扇门
その中から自分のドア
其中属于自己的那扇门
透明で見えづらい
透明的难以看见
君の色に染めるまで
在你给它染上色彩之前
焦ることはない
我没有焦急
焦ることはない
我真的没有焦急
君の時間軸に沿え
顺着你的时间轴
自ずとわかってくる
自然而然的就会明白
目を逸らさなければ
只要你不移开视线的话
もっと知りたい
还想知道更多
もっと求めて
还要要求更多
人間らしく生きていけば
想要像人类一样活下去的话
高い壁には幾千のドア
高高的墙上有几千扇门
その中から自分のドア
其中属于自己的那扇门
高い壁には幾千のドア
高高的墙上有几千扇门
その中から自分のドア
其中属于自己的那扇门
专辑信息
1.水星
2.かけてあげる
3.一番星
4.ゆめうつつ
5.流星都市
6.ぼく
7.きみ
8.
9.ミュージック
10.JK
11.ないものねだり
12.高い壁には幾千のドア