歌词
编曲 : 丸山公詳
被寂静缠绕的我
静けさを 纏う僕は
同时也被漆黑的世界拥抱着
漆黒の世界に 抱かれながら
经由这只手消逝的事物
この手から 消えたものを
数着数着眼泪就流下来了
数えて 涙を流す
不知不觉就记住了
捕捉看不见的水的方法
見えない水の 捉え方を
金合欢树 茁壮生长吧
知らないうちに 覚えていた
感情和孤独通通抑制住吧
抹去漫天朝雾和砂尘
アカシア 強く萌(きざ)せ
你便在那清澈之中
感情も孤独も 押し殺して
如果可以踢散风的纹理
朝霧 砂塵を消し
走出无边无际的沙漠的话
澄んだ景色に 君がいた
在那互相重叠的人影中
总有一天会明白伙伴为何物
風紋を蹴散らすように
“忠诚”是什么呢 察觉到的时候
果てのない砂れき地 辿りゆけば
周围已经长出了一片天空
人影が 重なり合い
金合欢树 深深扎根吧
いつしか 仲間を知った
为纤细的希望注入力量吧
已经失去的宝物
「忠誠」が何か 気付けた時
无论再舍弃什么都要不回来了
取り巻く空が 育ちだした
探寻着无形的答案
不在乎所谓牺牲
アカシア 深く根ざせ
如若侵蚀心灵的你的温度
繊細な希望を 力にして
化成雨滋润大地
失くした宝物は
浸入的水滴此时此刻
何を捨てても 決して還らない
让人忘记冷静的理性
即使有可能会失去
形なき答えを探し
也已经无法逃避了
犠牲もいとわず
金合欢树 高高地发芽吧
心を蝕む 君のぬくもりが
抓住这只引导你的手吧
雨となり 注げば
岁月流转
我亦微笑面对 一往无前
浸み込む 雫は今
冷静な理性を 忘れさせて
失うおそれからは
逃れられない だけど
アカシア 高く芽吹け
導くその手を 握り返して
流れる 時の中で
立ち向かうから 僕は 往くよ
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