歌词
编曲 : 丸山公詳
日暮的天空月影初现
夕空に月の輪が咲く
不知何为污秽的眼眸
穢れを知らない眼(まなこ)
在这毁灭掉的世界中
覆われた 世界の中で
焦急的等待着启程
旅立ちを 待ち焦がれてる
不断增加的
一次次相逢 将一道道阻碍
1 つずつ 増えてゆく
不断冲破
出会いは しがらみさえ
如今 将这幔帐掀起
1 つずつ 消してゆく
我于此 心爱的你于此
今 帳(とばり)を上げ
两人紧握双手
在这黄昏 我预感到
僕がいて 愛おしい君がいて
终焉即将宣告到来
この手を引いたなら
当再次悠然醒来环顾四周
宵闇に 終焉を告げたような
此时 光辉闪耀的世界
なにか そんな 予感がしたの
已只剩充满祈祷的歌声
和一条通往悲伤的出路 可叹
悠然と現(うつつ)は巡り
道路 一味的延伸
そのたび 煌めく世界
那些耀眼的曾经
あふれる 祈りの歌と
梦境 一味的持续
悲しみの出口へ いざや
还未曾结束
我究竟是来自何处
ひたすらに 進む道
我究竟要去往何方
目映く 過ぎてゆく日
现在的我 虽然现还未知晓
ひたすらに 続く夢
但若 只要有你在
まだ 終わらない
这不过是些微不足道的事情罢了
是你教会我
どこから この場所へ来たのだろう
只要将想要传达的心愿融入祈愿中
どこへと 向かうのだろう
美好的心情 便能相互分享
今の僕には わからないけど
因为 有我珍爱的你于此
君が いるなら
紧牵着我的手
总有一天 我们会抓住希望的光芒
一閃(いっせん)の ささやかなモノだけど
撕裂黑暗 我愿与你一同前往
「届け」 祈りを込め
相互扶持 去往那未曾见过的未来
君が僕に教えてくれたこと
優しい気持ち 分け合えるから
君が 愛おしい君がいて
この手を引いたから
いつの日か 光を手にするまで
闇を裂いて 君と往(ゆ)きたい
支え合って まだ見ぬ未来(さき)へ
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