歌词
編曲:仲村洸祐(Angel Note)
いつもと同じ 冷たい朝を
如往常一般 在寒冷的清晨
思い切り吸い込んで 君をおもい出してみる
用力深呼吸 浮现出你的面容
ヘトヘトに疲れた日の終わりも 君を思い Good Night
疲劳憔悴地迎来每天的结束 思念着你Good Night
もっともっと側にいたいのに
明明想更多更多地在你身旁
忙しいふりばかりしてた
却装作忙碌的样子
真白な息を吐きながら 元気にあのドアを開けて
呼出雪白的吐息 精神满满地打开大门
子犬みたい まっすぐな 瞳が眩しい
像小狗一样 那率真的眼神十分耀眼
溢れる想いは夢のように 少しだけ素直になれる
满溢出来的思念像梦一般 一点点地变得坦率起来
言葉では言えないから 甘い香りで包むよ
因为言语无法表达 就用甘甜的香气包裹心意吧
いつか一緒に ココアを飲んだり
有一天能和你一起 一边喝着热可可
帰り道 冷たい手 繋いでポッケに入れて
在回家路上 牵着你冰凉的手揣入口袋中
少し背伸びした君に甘えて 連れ出して欲しい
希望能长高一点朝你撒娇 被你带着约会
瞳を閉じたその瞬間に
在闭上双眼那一瞬间
ありったけの想いを込めて
满满的思念涌上心头
息が止まるくらい幸せで ずっと君のそばにいたい
令人窒息般的幸福 想一直呆在你的身旁
震えた声うつむいて 胸が張り裂けそう
发出颤抖的声音低下头 胸口裂开般的激动雀跃
力強く包み込むように 握り返してくれた手が
那用力地包容着我 紧紧回握的手
いつもよりも大きくて 言葉なんてもういらない
比起往常都要大 言语也变得无关紧要了
真白な息を吐きながら 元気にあのドアを開けて
呼出雪白的吐息 精神满满地打开大门
子犬みたい まっすぐな 瞳が眩しい
像小狗一样 那率真的眼神十分耀眼
溢れる想いは夢のように 少しだけ素直になれる
满溢出来的思念像梦一般 一点点地变得坦率起来
言葉では言えないから 甘い香りで包むよ
因为言语无法表达 就用甘甜的香气包裹心意吧
瞳の中 映り合う 二人の笑顔 消えないように
眼眸照映着你我的身影 彼此的笑容不会消失 如此期望着
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