歌词
いつか見たような
いつか見たようなでも何処で見たのかがもう曖昧
像是曾經見過但又是在哪見過呢已經不清楚了
夢を見るような熱に浮かされた頭でただ
用如同沉浸於夢境般的腦袋
一人で夜の森あなたの姿を探して
只是一個人在夜晚的森林找尋你的身姿
ねえ私の凍えそうな心に
吶 我這顆像要凍結的心
そうあなたの燃える炎消さないで
不要消去因你點燃的火焰
この恋が例え偽りだとしても
即使這戀情是虛假的也無所謂
裏切りのようなでも甘いその言葉だけ繊細
就像背叛一樣但又如此甜蜜的纖細的那句話
海鳴りのような心静まらぬ想いのまま
因海浪聲般而內心無法平靜的感覺
一人で雨の森あなたの姿も求めて
一個人在雨中的森林尋求你的身姿
ねえ私の凍りそうな体に
吶 我這像要凍結的軀體
そうあなたの厚い腕で火をつけて
用你厚實的手腕將火點燃吧
この夜がいつか明けるのだとしても
就算這個夜晚不久將迎接破曉
でも時は流れ夜がまた満ちり
但不管時間如何流逝 夜晚依舊漫長
心溶かす甘い毒をその身に纏って
融化於心的甘美毒藥纏繞那軀體
ねえ私の凍りそうな体に
吶 我這像要凍結的軀體
そうあなたの厚い腕で火をつけて
用你厚實的手腕將火點燃吧
この恋が例え偽りだとしても
即使這戀情是虛假的也無所謂
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