歌词
大袈裟なアラームが眉を釣り上げて
夸张的闹钟挑着眉
わかってるって そんなに怒らなくたって
我知道啦 干嘛那么生气
すぐ消えるから
我马上就消失嘛
改札を抜けて 視線が蠢く
穿过剪票口 视线蠢动
ここに近寄んなって 白線が睨む
说著“不准靠近” 白线狠瞪
窓ガラスが笑うんだ
玻璃窗笑着
間抜けな顔だなんて
“真是一脸蠢样啊”
遮断機は項垂れて
铁轨护栏低着头
僕が消えるのを待ってるのさ
等待我何时消失
さあ、ほら
来,看啊
今日も始まった
今天又要开始了
独りきりの僕の
我独自一人的
人生ゲーム
人生游戏
誰かが創ったこのルールに沿って
遵守着不知谁创造的这些规则
一生滑稽に
一生滑稽
心も持たぬまま
而毫无意识地
楽しいな 気持ちいいな
好开心啊 好舒服啊
劣等感が 僕に刺さる
劣等感戳刺着我
耳を澄まさなくても 聞こえる君の声
就算不用心倾听 也能听见你的声音
後ろ指を尻目に
撇开暗地里的坏话
歓びに浸ってるのさ
浸淫在欢欣之中
さあ、ほら
来,看啊
君が笑ってた
你笑了出来
落ちこぼれの僕の
被抛下的我的
見世物ライフ
杂耍人生
人の波に飲まれ泣いている僕は
被人潮淹没哭泣的我
知らぬ誰かの
是不知为谁的
架空のエキストラ
架空临时演员
-music-
さあ、ほら
来,看啊
今日も終わった
今天又结束了
独りきりの僕の
我独自一人的
人生ゲーム
人生游戏
誰かが造ったこのレールに乗って
依着不知谁创造的这些规则
幼い夢は
小时候的梦想
どこに忘れた?
是忘在哪了?
こんなくだらない話が僕の人生なら
如果我的人生就是这么无聊的故事
ラストシーンは誰かが飾ってくれるのかな
又会有谁为我装点最后一幕呢
赤くなった目の前に見える景色だって
在通红的眼前展开的景色
まるで自分じゃないみたいに震えがとまらないんだ
让身体就仿佛不是自己的一样颤抖个不停啊
そろそろ疲れたから電源を落としましょう
我也差不多累了就关电源吧
セーブはしてないけど
虽然没有存盘
そっと目を閉じましょう
但还是静静地闭上眼吧
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