歌词
編曲:土屋俊輔
歌:九十九丸、螢(声:小野友樹、KENN)
朝焼けには 描けないよ
もどかしさの中 時は疾って
走り出した 舗道の先 見えたのは
銀嶺に かかりゆく 雲の、運命「さだめ」よ
哀しみすら 凌駕して 湧き上がる
抑えきれぬ 想いの中で 迷って
この鼓動の響き 最中「さなか」に 答えが、あるの?
舞い散れば、百花繚乱「ひゃつかりようらん」
絶え間なく、揺らげば--……!
あの轍「わたち」に残る 痕跡「あと」よ、
握り締めた
剣を 君に懸けて
ふたり、生きていく
熱い、鼓動と共に--
专辑信息