歌词
月影に潜む揺るぎないもの
潜于月色之下绝不动摇的
ひとつだけ
唯一此念
刹那を交わすたび
现实交错的刹那
銀竹の様に
宛若银竹一般
心尖がり突き刺さる
突然刺痛心头
哀しみよ
深感忧伤
この手には
捧在双手中的
あの時の一朶があれども
是那时的花朵（如今花虽在）
重ならぬ路とて望んだよ
即便是没有交集的未来（也曾祈愿过）
残されたひとひらに誓う
亦以这朵残存之花起誓
はじまりの君のもと
我一定会回到最初的
必ず還る
你的身边
蘇る鼓動夢幻に鳴り響いて
复苏的心跳 如梦似幻 响彻心头
奥底の愛しさを
将深埋心底的爱意
優しく彩るよ
描绘上温柔的色彩
幾千の繋がり逢えぬ願いを
数以千计想要与你相见的愿望
胸に秘め振るい合う
隐藏于胸口挥舞着
駆け抜ける想いと
思念从中狂奔
運命の眼差しで
存在和你命中注定的相视里
降りしきる雪に
翩翩飘落的雪花
戸惑う影は春隣
仿佛早樱的影子
いつでも命を彩る言葉
总给予我生命缤纷的话语
その目の中赦しあい生きて行く
与从你双眸中获得的救赎 鼓动我活下去
踏み込んだ涙の向こう側
泪水跃出 向另一侧
揺れてる
摇曳着
陽炎の日々も儚さも
热烈的每天也好（虚幻的也好）
満たされるこの軌跡の果て
这填满轨迹的终点
終わらないふたりなら
未完结的你我二人
辿りつけるよ
定能抵达
宵闇を染める紅さは剣の血潮
将黄昏浸染赤红的 是剑的热血
忘れえぬ灯が
难以忘怀的灯火
傷跡を照らして
照亮了身上伤痕
抱きしめた君の中で咲き誇る
在你我紧紧相拥的怀中绽放
鮮やかな永遠は
鲜明动人的永远
確かなものだから
是确实存在之物
いつの日か名付けよう
终有一日会为此正名
息を詰まらせて涙が溢れたなら
在你哽咽泪流之时
思い出してくれ
请回想起来吧
傅いた想いなら
我陪伴于身侧的想念
変わらずにそこにある
一直存在 永不会变
何度だって花は咲く君の中で
无论多少次都如花般在你心中盛开
蘇る鼓動夢幻に鳴り響いて
复苏的心跳 如梦似幻 响彻心头
奥底の愛しさを
将深埋心底的爱意
優しく彩るよ
描绘上温柔的色彩
幾千の繋がり逢えぬ願いを
数以千计想要与你相见的愿望
胸に秘め振るい合う
隐藏于胸口挥舞着
駆け抜ける日々
每天从中前行
宵闇を染める紅さは剣の血潮
将黄昏浸染赤红的 是剑的热血
忘れえぬ灯が
难以忘怀的灯火
傷跡を照らして
照亮了身上伤痕
抱きしめた君の中で咲き誇る
在你我紧紧相拥的怀中绽放
鮮やかな永遠は
鲜明动人的永远
確かなものだから
是确实存在之物
いつの日か名付けよう
终有一日会为此正名为
真愛と
真爱
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