歌词
明け方の海眺めながら
眺望着拂晓的大海
涙したあの頃の2人には
当初流泪的两个人
きっと戻れない戻れない
一定已经回不去了
桜雨は過ぎ去って
落樱如雨已逝
初夏の風が頬を撫でた
初夏微风拂面
君から貰った指輪は
你给我的戒指
未だ捨てられずに
我还没有扔掉
手放せないものばかり
无法舍弃的东西
増えてしまった僕だから
越来越多 这样的我
また1人思い出の中で息をしている
又独自在回忆中喘息
これが全て夢ならばと
“如果一切是梦就好了”
そう願う夜が増えた
如此祈愿的夜晚变多了
風薫る記憶の中
初夏熏风送香的记忆中
訳もなく
没有理由
明け方の海眺めながら
对当初眺望拂晓大海
涙したあの頃の2人には
潸然落泪的我们而言
きっと戻れない戻れない
一定早已经回不去了
目線の先の萎れた花
视线前方枯萎的花
それさえも僕の涙で
也能够用我的眼泪
救えるそんな気がして
拯救吧 我如是作想
青空の寂しさに
是何时注意到
気づいたのはいつだったかな
蓝天的寂寞呢
君から貰った手紙は
你写给我的信
未だ捨てられずに
还没舍得扔掉
ほらだから言ったじゃないか
你看 不是说过了吗
愛着湧いてしまう前に
要是在爱意刻骨前
捨ててしまえばよかった
就扔掉了该多好啊
訳もなく
没有理由
明け方の海眺めながら
眺望着黎明的大海
涙したあの頃の2人には
潸然泪下的两个人
きっと戻れない戻れない
一定早已回不去了
いつだってそうだった
总是这样
君は僕の前では
你在我面前
強がって笑うんだ
强颜欢笑
「君の前じゃ泣けないよ」なんて
“我在你面前哭不出来”
そんな君が憎かったんだ
讨厌那样的你
ずるく見えた
看起来很狡猾
許せなかったんだ
甚至无法原谅
じゃあ僕は
那么我
じゃあ君は
那么你
なら僕ら
那么 我们
共に歩けはしないね
无法携手同行呢
だって僕は君を独りで泣かせてしまうんだろ
因为我总是会让你独自饮泣
僕の涙が君を独りにさせたんだね
是我的眼泪让你感到孤独吧
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