歌词
编曲 : 斉藤信治
涉谷的街道是情侣们的水箱
渋谷の街は恋人たちの水槽
他们就像依偎在一起的鱼儿们 聊个不停
何を語るのか 寄り添った魚
即使意见一致也无法解决问题哦
話し合っても解決できないよ
毕竟感情什么的 可是任性不定的啊
感情なんて 勝手なものさ
我感觉像是看到了那时候的我们一样
あの頃の僕たちを見てるような気がして来る
擦身而过的情侣哦 可不要放开现在紧握着的手啊
すれ違うカップルよ 今握ってるその手を離すな
之后我才明白 我究竟有多么喜欢你
どんなに好きだったか 後でわかるんだ
重要的事物原来一直以来就在眼前
大切なものはいつだって目の前にある
愚蠢地没有注意到这一点
それに気づかぬ愚かさ
这就是所谓的年轻吧
それが若さなんだろう
之后我才明白 我究竟出错在了哪里
どこで間違えたのか 後でわかること
然而没能看见 是因为我不愿正视啊
見えなかったのは 見なかったからなんだ
在心中的水族馆里
心の水族館を
一人独自漫步的Saturday
一人歩くSaturday
在人行横道交叉路口的海流中
横断中の交差点の海流
选择逆流而行是互相争吵的结果
逆に泳ぐのは言い合った結果
原以为我们之间只是有些许的温度差
ほんの些細な温度差と思って
然而没能挽留住你是我的过错啊
引き留(と)めなかった僕のせいさ
那时候的我们只是追求者自由
その頃の僕たちは自由ばかり求めていた
误以为能像梦中那样 自己可以去往任何地方
どこにでも行けるなんて 夢のような勘違いしてた
现在我才明白 一定非你莫属
君以外いないって 今になってわかる
你是我可以永远爱着的人啊
僕が永遠に愛し続けられる人よ
风儿原来在以前就知道了吗
風は前から知ってたのか
希望它能早点告诉我啊
教えて欲しかった
我知道其他的景色会让人眼花缭乱
他の景色に目移りしたのもわかる
不知道为何彼此 都在意气用事呢
お互いになぜだか 意地を張り合ってたね
在没有玻璃天窗的晴空里
何も閉じ込められていない
一切都是自由的
ガラス窓のない空
虽然一直都在这里转弯
いつもここで曲がって
抄近路去往车站
駅まで近道したけど
这次就慢慢地走吧
ゆっくり歩いてたって
因为唯有回忆永不改变
思い出だけは変わらない
之后我才明白 我究竟有多么喜欢你
どんなに好きだったか 後でわかるんだ
重要的事物原来一直以来就在眼前
大切なものはいつだって目の前にある
愚蠢地没有注意到这一点
それに気づかぬ愚かさ
这就是所谓的年轻吧
それが若さなんだろう
之后我才明白 我究竟出错在了哪里
どこで間違えたのか 後でわかること
然而没能看见 是因为我不愿正视啊
見えなかったのは 見なかったからなんだ
在心中的水族馆里
心の水族館を
一人独自漫步的Saturday
一人歩くSaturday
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