歌词
编曲 : 温詞
太阳下山睡着后
陽は沈んで 眠ったあと
你终于开始闪耀
君はついに 輝き出す
遗失了莫须有的东西
有りもしないような 失くしものを
聚精会神像是在寻找
捜すように 眼を光らしてる
夜晚仍在角落观望着
夜の隅 まだ様子見
相近的温度会混合吗
近づけた温度は混じるかな
让我填满你的眼睛
君の目を 僕だけで埋め尽くす
与那个形象重叠
そのイメージで重なるんだ
被太阳束缚着 每天竭尽全力
太陽に絆されて日々尽くす
为了阻止其反射
その反射を塞ぐように
是啊 因为今晚只想和你在一起
あぁ 今夜 君といたいから
连月光都不需要
月の明かりさえ 要らない
如若只接受阳光
陽だまりだけ受け入れて
其实并不活的那么坦率
生きれるほど素直じゃない
如若只享受黑暗
暗がりだけ愉しんで
其实越前进越无法摆脱
進めるほど振り切れない
装装样子已经试过了
体裁は もう用済み
扼杀自我臃繁“老好人”
肥大した僕の“いい人”を殺すから
耳边在窃窃私语
耳元で囁いた言葉は
你是怎么想的呢
どんな想いでこぼしたの
只能看见被照亮的一侧
照らされた片側だけを見て
满月什么的还真好笑啊
満月とか笑えるね
到了明天 你还是会
明日になれば また君は
回到往常的阳光下吧
いつもの日差しに 帰っていくんだろう
让我填满你的眼睛
君の目を 僕だけで埋め尽くす
与那个形象重叠
そのイメージで重なるんだ
被太阳束缚着 每天竭尽全力
太陽に絆されて日々尽くす
为了阻止其反射
その反射を塞ぐように
是啊 因为今晚只想和你在一起
あぁ 今夜 君といたいから
连月光都不需要
月の明かりさえ 要らない
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