歌词
编曲 : 宮川当
在喧闹的街道中
騒々しい街の中
仿佛藏身匿迹般快步通过
隠れるように早足で歩いた
第四面墙的那端
第四の壁の向こう
我们都心知肚明
僕らはわかっている
想要就此逃离
逃げ出したくなるよな
无论是谁都一定无法理解
きっと誰にもわからないよな
神明的准备 有所疏漏、
神様の用意に不備があって、
无法好好再生存下去了
うまく生きていけないみたいだ
稍微闭一会儿眼
少しだけ目を瞑って
呼吸也渐渐放缓
呼吸が浅くなっていくの
在寂寞的雪之中
さみしい雪の中で
心似乎开始冻结
心を凍らせていた
迟钝的痛觉 冰冷的指尖
鈍る痛覚 冷えた指先
这样的世界有一个就够了
世界はたった一つでいい
拨开你沉眠的眼睑
眠る君のまぶたをめくって
只是想亲吻这眼球
その眼球にキスをしたいだけ
我们的国度不需要时针
僕らの国に時計はいらない
呐快起来!还想和你一起玩耍
ねえ起きて!まだ君と遊びたいよ
失去想象空间
想像力の逃げ場が
如同孩童一般的你
どこにもない子供のような君
降下制裁吧
制裁を下すには
太过纯洁无垢而迟迟未能动手
無垢でありすぎたんだ
即使是无法触碰的爱
触れられない愛でも
即使是失去温度的唇
つぐむ唇が冷たくても
神明的领域 伸手攫取、
神様の領域に手を伸ばして、
声音与信笺中的神谕
声と手紙のやりとりをした
仿佛在黑暗之中摸索
暗闇を探るようで
轻言安心未免太幼稚
睦言というには幼い
雪还在继续堆积
雪は積もりゆくだけ
无法再回到夜空
夜空に還ることはない
越是长生 越是痛苦
生きた分だけ 痛みをもらった
我们只要彼此就足矣
僕らはたった二人でいい
直到厌倦为止 活在这个世界
飽きるまでこの世界で生きて
不知何时你却身处彼岸
いつの間にか向こう側に居たんだね
唯有言语将我们相连
言葉だけが僕らをつないで
心的形状就清晰可见
心の形がわかるように
拨开你沉眠的眼睑
眠る君のまぶたをめくって
只是想亲吻这眼球
その眼球にキスをしたいだけ
我们的国度不需要时针
僕らの国に時計はいらない
寂寞什么的拜托不要再增加了
さみしいばっかり増やさないで
不再潋滟流转的眼珠只剩无趣
まぶたの裏には退屈だけ
呐快起来!还想和你一起玩耍
ねえ起きて!まだ君と遊びたいよ
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