歌词
Against the Blood
Against the Blood
Against the Blood
《カモフラージュ -シュウ ver-》
《伪装 –修ver-》
(逆巻シュウ:鳥海浩輔)
ねぇ
呐
君を愛すことをやめられたなら
如果能够放弃爱你的话
少しは楽になるのだろうか
我就会稍微解脱一点吗
息を殺すように 潜め
好似湮灭气息般 潜藏着
抑止「おさえ」られたら
可一旦被抑制的话
やり過ごせない嫉妬が
那还不够过分的嫉妒
胸を這い上がってくる
便会疯狂地灌进胸口
ソイツを支配できるほど
这个世界还未被
綺麗事で
完美筑造到
構築されてる世界じゃない
足以将她支配
どうしょうもなく
无可奈何啊
(どうしょうもなく)
(无可奈何呢)
喉が乾くから
因为口渴了嘛
寄越しなよ
快给我吧
綻びてる偽装論
正在上演的伪装论
カモフラージュしきれずに
都不考虑要掩饰一番
看破されてしまうなら
若不幸被揭穿的话
いずれ(此処で)
迟早会(在此处)
終わるんだ(そうだろう)
终结的(没错吧)
月が嘲る夜に
在被月亮讥讽的黑夜里
吐き出す真っ赤に染まった
发泄出的真红沾染着
想いの丈々「たけだけ」
单纯的思慕
ふたりの何もかもを受け止めて
将来自两人的一切,悉数承受
Wow Wow
Against the Blood
Against the Blood
ただ
然而
僕を憎むワケをさがしてるよね
你在寻找憎恶我的理由么
それでも罪はなくならないよ
即便那样也无法脱罪的啊
耳を塞ぐように 想い
仿佛闭耳不闻般 思考着
隠蔽し「かくし」通して---
利用隐藏的手段
捉えきれずに察知し
不用捕获便可察觉
頬に流れた涙は
从脸颊滑落的泪水
理屈を積み重ねてもさ
即使将道理堆积
他人事で
也不能推卸
喪失だらけの世界じゃない
净是丧失的世界
尋常じゃない
非同寻常啊
(尋常じゃない)
(非同寻常呢)
愛に飢えている
竟然对爱饥渴
感じないんだよ
不会有感觉的
貫けない偽善論
无法贯彻的伪善论
カモフラージュするほどに
到了需要掩饰的地步
論破に恐れているよ
已经开始畏惧反驳
どこか(影で)
在何处(阴影中)
感じている(背徳を)
体验着(背德)
君を求める日々を
回忆渴求你的那些日子
吸い出す真っ黒に尖った
酝酿出的漆黑刺痛着
願いの先々「さきざき」
愿望的种种
それでも渡せないよ奪いたい
尽管如此也不让步,想要剥夺
Wow Wow
Against the Blood
Against the Blood
強情を知り(惨状を知る)
洞悉固执(知晓惨状)
君の血の色は
你的血色
綺麗だ
如此美丽
綻びてる偽装論
正在上演的伪装论
カモフラージュしきれずに
都不考虑要掩饰一番
看破されてしまうなら
若不幸被揭穿的话
いずれ(此処で)
迟早会(在此处)
終わるんだ(そうだろう)
终结的(没错吧)
貫けない偽善論
无法贯彻的伪善论
カモフラージュするほどに
到了需要掩饰的地步
論破に恐れているよ
已经开始畏惧反驳
どこか(影で)
在何处(阴影中)
感じている(背徳を)
体验着(背德)
月が嘲る夜に
在被月亮讥讽的黑夜里
吐き出す真っ赤に染まった
发泄出的真红沾染着
想いの丈々「たけだけ」
单纯的思慕
ふたりの何もかもを受け止めて
将来自两人的一切,悉数承受
Wow Wow Wow Wow
Against the Blood
Against the Blood
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