歌词
猫ちゃん：春色に染まる校舎 これから置き忘れる世界
春天的颜色渲染了校园 从此遗忘了这世界
長髪ゆらす君はつぶやく「遠回りをしよう?」
长发翩翩的你喃喃自语道 「绕个远路吧?」
米鹿eshika：花びらが散るみたいにひらひら離れ 近づいて
如同花瓣随风飘落般 若即若离
ただそうして ボクらここで繋がったんだ
这样一来 我们便在此邂逅了
猫ちゃん：季節が急かしたように 背中を押した通学路
季节仿佛在催促着 推赶着前往学校的路
米鹿eshika：将来の夢 未来像 君の設計図 テストによく出るよ
将来的梦 未来的计划 你的设计图 时常在考试中出现
猫ちゃん：許されたいことばっかで
尽是想被原谅的事
米鹿eshika：見失うことばっかの
尽是些错过的事
猫ちゃん：この手に
明明还不能
合唱：未来なんてまだ託せないのに
将未来托付于这双手中
猫ちゃん：ボロボロになったペンと教科書
磨损的钢笔和教科书
予鈴逃した自転車
错过铃声的自行车
君を傷つけたあの落書き
让你受苦的那个涂鸦
米鹿eshika：大嫌いなはずなのに 目を塞ぎたいわけでもない
明明应该是非常讨厌的 却不能闭上眼睛
書きかけの御話は いつもあの放課後の向こう
故事的结局 总是在放学后的另一头
おとぎの話みたいな 奇跡は持ち合わせちゃいない
奇迹并不会像故事般一直出现 只有不确定的今天
ただ不確かな今日とそれに続く明日があったくらいの世界
和一如既往的明天 就是这样的世界
猫ちゃん：「ろくな思い出もないや」君を寂しそうにさせる
「没有留下什么好的回忆」 让你看起来有些寂寞
でも これがボクに言える精一杯なんだ
但是这已经是竭尽我所能了
合唱：誰かの投げやりなものさしで 狂いない直径を計るんだ
用谁随便的规则 计算这不疯狂的直径
この世界の定めたい基準と 行き場ないボクたちのズレた未来を
这个世界订下的准则 和无处可去的我们的扭曲的未来
猫ちゃん：そしたら言葉が自由に使えなくなったっけ
就这样渐渐变得无法自由的使用语言
米鹿eshika：喉から出られない
无法从喉咙中说出的
合唱：「寂しい」
「寂寞」
米鹿eshika：鳴り止まぬ後悔とリコーダー 鞄の奥の通信簿
响个不停的后悔和竖笛 背包深处的电话簿
屋上で踏みつぶした三限目
在屋顶上踩碎的第三节课
猫ちゃん：素直になれない心を捨てられぬまま
无法坦率的心不能就这么丢弃
言えなかった言葉は 君とふたり歩き出す未来
说不出口的话 和与你一起迈出的未来
猫ちゃん：傷つけ合った
互相伤害
米鹿eshika：苦しめ合った
互相折磨
猫ちゃん：数えきれない
不计其数的
米鹿eshika：ほどに悔やんだ
后悔
猫ちゃん：ひとりになった
只身一人
米鹿eshika：君と出会った
与你相遇
合唱：大人になっていた
成为大人
猫ちゃん：やり直しなんてない
人生无法重来
米鹿eshika：もう戻れもしない
也不能回头
猫ちゃん：桜色
给新的景色
合唱：新しい景色を
染上
米鹿eshika：染める
樱花色
猫ちゃん：ボロボロに
磨损的
合唱：なったペンと教科書 予鈴逃した自転車
钢笔和教科书 错过铃声的自行车
素直になればそばにいられた?
如果坦率的话 就能在你身边了吗?
さよなら ボクらの ボクらだけの1ページ
再见了我们的 只属于我们的这一页
これからの御話は この扉を開いた向こう
今后的故事 就在打开的这扇门的另一边(翻译:Seres_)
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