歌词
忘却の果てで招く陽炎は
蜃景浮现 遗忘的尽头
一縷の光明 迷いは要らない
一道辉光 迷惘烟消云散
時は流れ息を絶つ 意志なき者は孤独へ
时光流逝归于终焉 动摇之人趋向孤寂
ただ願って待つだけじゃ 波に飲まれてく
若只待上天给予恩惠 必将被历史洪流逐渐吞噬
永遠に紛う道は 迫り来る焦燥
面对永远无法辨明的道路 焦躁感油然而生
絶望を乗り越えて 辿り着いた記憶
冲破绝望 寻得昔日记忆
此処に居る意味は己のみにある
存在于此的意义 其实蕴含自身当中
陰りのない目で逆境に抗う
以清澈的双眼 去对抗那生死逆境
傷だらけの心さえ 気高き理由に変えて
就连伤害累累的心 也化作了高尚的证明
信じること疑わず 突き進んで行く
不再怀疑信念 竭力突破自我
限りある世界の 外を見てみたいと
一心想去见识 这一方水土外的光景
伸ばす手を失った 気付くことさえなく
失去了伸出的双手 甚至没有任何感觉
永遠に紛う道は 繰り返す過ち
面对永远无法辨明的道路 过错循环往复
盲信を通り過ぎ 辿り着く絶望
摆脱迷信 却陷入绝望
哀しみに囚われ 愛を忘れた日に
在饱受悲痛折磨 淡忘爱情的日子里
色が失われたと 枯れた過去が語る
凋敝的往事 诉说着这无色的景象
虚ろな世界で
在这片 空无的世界中...
专辑信息