歌词
会えないと知る人混みを
おもいつめた眼差しで
きみは
まだ搜すつもり
夏の
终わりは
慰(なぐさ)めの切れ端
なのに
つめたい秋风が吹けば
痛い程に孤独だと
きみは
叹きを呟(つぶや)く
夏が
残した
悦びを
无驮にしてまで
さよならを
ほほえんで赠ろう
勇气を持って
さよならの意味が
届くよう
颜を上げて
忆い出だけ
はるかな彼方に
燃えて尽きた
炎の灰で
いたい
せつない夜に耐えながら
巡る季节の速さに
きみは
忘れようと焦る
夏は
やがては
行く先を
照らしてくれる
さよならを
ほほえんで赠ろう
いとしさから
さよならの奥で
受け取ろう
次の键を
思惑(おもわく)だけ
舍ててしまえるなら
日にさらされ
褪(あ)せていく
梦の迹
さよならを
ほほえんで赠ろう
勇气を持って
さよならの意味が
届くよう
颜を上げて
忆い出だけ
はるかな彼方に
燃えて尽きた
炎に
さよならを
ほほえんで赠ろう
いとしさから
さよならの奥で
受けとろう
次の键を
思惑だけ
舍ててしまえるなら
日にさらされ
褪せてく
梦の迹
专辑信息
1.心の扉
2.夏の彼方