歌词
もう
とまどいもせずに
ただ
この腕に
拥(だ)いて仿(ゆ)こう
远くなる
夕映えに
消えそうな
あしたへ向かう
小路を
濡れた颊に
气付いた
けがれない笑い声の
里侧で
いつも そばにいて
时间(とき)をかさねても
仆は
君を知らずに
雨が访れて
云の行方を
追うように
いまこそ
出逢い
言うよ
もう
溜息の
ひとつまで
言叶を
闭ざさないよう
こんなにも
あざやかな
景色が
扩がることを
信じて
目に写ったすべてが
君の运ぶ
やすらぎの
证し
いつも 触れあえば
月がない夜も
仆に
君は见えている
雨が访れて
虹は
はじめて架かる
それが
欢びの
かけら
数えきれない
寂しさを
君の下(もと)に
解き放てば
心の扉が
开いた
同じ季节を过ごしているから
いつもそばにいて
时间をかさねても
仆は
君を知らずに
雨が访れて
云の行方を
追うように
いまが
出逢い
いつも 触れあえば
月がない夜も
仆に
君は见えている
雨が访れて
虹は
はじめて架かる
それが
欢びの
かけら
专辑信息
1.心の扉
2.夏の彼方