歌词
何気なく笑い合えてる
若无其事地相互微笑着
いつもと変わらない夕暮れも
一如往常的晚霞
二度とはない名場面だ
也一样是难得的场景
今は心から思うよ
现在我发自内心这样想
肩を並べて 揺られてた
我们曾肩并肩摇摇晃晃
逆さまみたいなモノレールで
在那像是倒行的的单轨电车里
目を閉じたら
闭上眼睛的话
あの日に帰れないかなぁ…
是不是就可以回到那一天了呢
夜空見上げて
仰望夜空
瞬(またた)き探した
找寻闪烁的光
また逢う日まで見上げているよ
我会一直抬头仰望，直到重逢那天
さよならは一度も
“再见”这句话
言わなかったんだ
我一次都没有说过啊
共に過ごした あの日々が
正是一起度过的那段时光
不器用な あの優しさが
和那笨拙的温柔
今日と 今日の
共同创造了今天
この僕をつくっている
和今天这样的我啊
何万光年離れたって
纵使相隔数万光年
この声が聞こえるように
为了让你听到我的声音
放つんだ もっと
我会努力绽放
光輝いてみせるよ
让你看到更加耀眼的光芒
多くは語らない やわらかな
没有太多的话语
あの眼差(まなざ)し 忘れない…
柔软的眼神 无法忘记
「どんな道を歩むかより、
「比起走怎样的路，
誰と歩むのかが大事だ」
和谁一起走才重要」
「幸せは思いやり合う
「幸福在相互体贴的
人と人の間に咲く」
人与人之间盛开」
夜空見送って 明日にむかった
目送夜空 迎接明天
また逢う日まで照らしていてよ
请一直照亮 直到我们重逢的那天吧
どんな孤独な夜も 一人じゃないんだ
无论多么孤独的夜里 都不是孤身一人
褪せない思い出
不会褪色的记忆
消えない言葉
不会消失的话语
果たせなかった約束
以及没有实现的约定
そのすべてを抱きしめて
深深铭记在心
その日まで 走っていく
朝着那一天 一直奔跑下去
追われるように 過ぎていった
像是被时间追赶着度过的每一天
日々の中 見落としていた
好像忽略了什么
いつでも すぐ
总感觉
逢えるような気がしてた
好像随时马上可以见面
照れくさくって言えなかった
害羞说不出口的话
抱きしめて叫びたかった
好想抱紧你大声呼喊出来
「たくさんの愛を、
「谢谢你，
優しさを、ありがとう」
给我那么多的爱与温柔」
共に過ごした あの日々が
一起度过的那段时光
不器用な あの優しさが
和笨拙的温柔
掛け替えのない
共同创造了不可替代的
この瞬間をつくっている
这个瞬间
何万光年離れたって
纵使相隔数万光年
寂しくなんかないように
为了不让你感到寂寞
放つんだ ずっと
我会一直一直绽放
光輝き続けるから
持续闪耀光芒
微かに残った 最期の
微弱残存的、最后的
あの温もり 忘れない
那份温暖 我不会忘记
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