歌词
[length: 05:06.939]
きっといつかの僕に殺されるんだ
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どこにも行けないと叫んでは啼いた
目の冴えるような夜は嫌いだと不貞(ふて)た
有朝一日定会被我自己杀掉
信じていろよと待ち惚(ぼう)けを喰らった
哭喊着去不了任何地方
震えるのはお前のせいだと吠えて待った
埋怨无法合眼的夜晚令人厌恶
身の冷めるような朝の空気で気道と胸を満たした
让我相信你到头来却空等一场
価値はないんだけど
等待的同时大声埋怨是你让我挨冻的
灯りを灯して 震える声を聞いた
早上冰冷的空气充斥在呼吸道和肺里
どこまでも行けるとお前が言うのか
虽然毫无意义
但还是点起灯火 听到自己声音颤抖
明けない夜の乾いた大氷原に立ったなら
你竟然会说我们去得了任何地方
重ねた明日でさえも 知るのが怖くもなるかい
このまま降り頻(しき)る声に埋もれてしまうなら
若要在永恒的夜里 站在干冷的广袤雪原上
さあ語りに行こう ひとつの夜を
你是否会惧怕 明天会照常反复
Good morning, polar night
若要就此被不知停歇的声音埋没
那就接着讲述吧 这整个夜晚
泣いてなんかないでなんて言うんだろうな
哀しいものはないって分かった風なもんさ
零れ落ちるものこそを信じてもいいだろう
估计你会对我说不要哭了吧
まず間違いなく夜を彷徨うんだろうな
就像你知道没有什么值得悲伤似的
楽しいものもないって気付いてた振りだ
只有满到要溢出的事物才可信吧
溢れ出るものこそが僕らの生きる印なのに
首先一定要在夜里彷徨许久
他意もないんだけど 灯りを濡らして
做出明白没有什么值得高兴的样子
震える足を伸ばした
只有满溢的事物才是我们生存的证明
どこまでも行けるとお前が……
虽别无他意 泪水还是沾湿灯火
(お前が言うんだ)
让颤抖的双脚迈出去
明けない夜の最深層で溜息すら潜めた
我们可以去往任何地方你曾……
黒い水面を仰ぎ 息が止まるまで待つかい
(你曾这样说过)
泣くのも笑うのも許さないのは自分だけだろう
永恒之夜的最深处留下了我的叹息
さあ言葉にしよう 素敵な夜を
从黑色水面上仰望 你要等到呼吸停止吗
Good morning, polar night
唯有自己才不被允许哭泣或欢笑吧
那就讲述出来吧 将这美好的夜晚
polar night
決して戻れないこと
歩けばいずれ知ること
その眼が見ている以上に
再也无法回头
どこまでも行けるのだから
旅途之中总会了悟
只要是自己亲眼所见
体調はどうだい 準備はいいかい
就能去往任何地方
啼いた夜に別れをしよう
踏み出したその足が夜を終わらせるから
你身体如何 做好准备了吗
どこまで行けるか答えも知らないまま
告别哭泣的夜晚吧
歩けるお前だからこそ
向前迈步的双脚 会终结这样的夜晚
星明かりも映るだろう
依然无法知晓能够去到何方
泣いた夜も笑えた夜も夢のようだったよ
只要你向前行进
さあ確かめに行こう 明日の方へ
星光就会照耀下来吧
Good morning, polar day
无论悲伤之夜还是开心之夜都宛如梦境
这就去确认吧 前往那明天
Good bye, good night
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