虚空腹家の憂鬱

歌词
邪推を溶かした涅色の珈琲
【溶解了胡思乱想的褐色咖啡】
このところこんな
【这里面竟然】
モノばかり淹れてる
【装着如此多的东西】
遮った部屋のテーブルに
【隐蔽房间的餐桌上】
ちぐはぐな言葉
【并不投机的话语】
運ばれてくる羨望の種
【以及被送来的思慕的食材】
お腹一杯だ
【已经饱腹了啊】
もう要らない君の目は見ない
【“不想要了”,逃避着你的双眼】
今日も失敗だ
【今天也失败了呢】
君の料理は
【你的料理】
とてもとても美味しいのに
【明明非常非常可口的啊】
顕な渋さが飴色の紅茶に
【显露了些微苦涩的糖色红茶】
それどころじゃないが
【不是该在意的事】
どうして気に障る
【但为何会如此不悦】
耐え切ったはずの御依頼
【理应已被切断的依赖】
ごちゃごちゃなアイロニー
【凌乱不堪的讽刺】
磨いても削れるだけの錆び
【研磨了也只是被削掉的锈迹】
渇きそうなんだ
【快要渴死了啊】
故に僕は飲もう知らぬ液を
【所以我将不明的液体……】
今日も散々だ
【今天也很狼狈呢】
僕の料理は
【我的料理】
あれもこれも綺麗なのに
【这碟那碟都很漂亮的啊】
僅かながら意気の香りがする
【勉强地散发出了意气的香味】
冷める前に舌先で触れてみろよ
【在冷却之前用舌尖尝一下吧】
お腹一杯だ
【已经饱腹了啊】
もう要らない君の目は見ない
【“不想要了”,逃避着你的双眼】
今日も失敗だ
【今天也失败了呢】
君の料理を口にしたら
【一旦品尝你的料理就……】
一体誰のことだろう
【所以到底是谁啊】
知らぬ振りをして
【装作置身事外】
明日になったら
【明天来临的话】
また君を嫌いになるよ
【我又会变得厌恶你啊】
空の頭で
【用这饥饿的脑袋】
专辑信息
1.右に曲ガール
2.思春期少年少女
3.恋愛裁判
4.夏が終わる風の音
5.サリシノハラ
6.未来景イノセンス
7.新世界LIVE
8.ダーリンドール
9.ショパンと氷の白鍵
10.虚空腹家の憂鬱
11.さかさシンドローム
12.あやとり
13.メリュー
14.StarCrew