歌词
灰色の空から落ちてきた雫で
灰暗的天空 掉落下来的水滴
今、心が滲んだ
现在 心思渐渐渗透出来了
黒く彩られた高い壁のせいで
被涂上墨黑色的高高墙壁
光さえも見えない
连点点光明也看不见
この街はいつしか色を失っていた
这条街道从何时起失去了本来的色彩
でも、誰も気づかずに
但却没人察觉发现
時計は動き出す 私も動き出す
时钟开始运转 我也跟着开始运转
痛みさえも忘れて 流されていく
连伤痛和苦恼也忘记掉 任它流走
「どうしてこんな風に作り笑いをして
「为什么要伪装出这样的笑容
生きてゆくのだろう」
来生存活下去的呢」
追いかけるほど遠くなる
越是想追赶 却越是远离
先の見えない毎日を
在丝毫看不见前方的每一天中
手に入れたくて 暗闇の中
想要抓紧在手中 追寻探索着藏在黑暗中
ひとつの光を探している
那一点点的光明
青く染まったこの空に
染上青蓝色的这个天空里
メロディーをひとつ浮かべて
点点旋律浮现出脑海
風が奏でる 私を包み込んでくれる
清风在演奏 将我包裹着
明日へ連れていく
带着我去明天
ヘッドフォンの中で聞こえる叫び声
耳机之中所听得到的叫声
今、私を突き刺す
现在 却在不断刺痛着我
何も言いたくない 何も聞きたくない
什么也不想说 什么也不想听
私はどこにいるの？ 声を聞かせて
我如今到底身在何方？请听听我的声音
途切れた言葉探して
为寻找那途中断掉的话语
街に迷い込んだんだ
就这样双脚赤裸地
裸足のままで
迷失在街道中
「どんなに涙流しても
「无论怎样地哭泣
新しい朝が巡るから」
新的早晨都会再到来」
呪文みたいに繰り返すけれど
纵使彷佛像咒文 反复不断的咏唱
変わらぬ朝が巡るだけで
再次到来的只不过是不变的清晨
壁を壊して手に入れて
破坏掉墙壁 抓紧在手中
また欲しがって夢を見る
又再 渴求盼望 看见到梦境
今取り返す 新しい朝を
如今把新的清晨 重新取回手里
そして、いつか空に放てるように
然后在某一天 盼望能向天空中撒放
Melody in the sky
天空中的旋律
追いかけるほど遠くなる
越是想追赶 却越是远离
先の見えない毎日を
在丝毫看不见前方的每一天中
手に入れたくて 暗闇の中
想要抓紧在手中 追寻探索着藏在黑暗中
ひとつの光を探している
那一点点的光明
青く染まったこの空に
染上青蓝色的这个天空里
メロディーをひとつ浮かべて
点点旋律浮现出脑海
風が奏でる 私を包み込んでくれる
清风在演奏 将我包裹着
明日へ連れていく
带着我去明天
专辑信息