歌词
一時五分の
一点零五的
遠いモノレールは
遥远的单轨电车
音もたてずに海の底から出る
从寂静无声的海底驶出
曇らない窓ごし
如果额头抵着
に額あてれば気づいた
透明的窗户 便会发现
きみも睫毛の
你的睫毛尖
先では孤独を感じてる
也感到孤独
意味ある日を
看见了 祈祷生活精彩的
祈る僕の弱さを見て
我的脆弱
走る流線形をえがく風に
你乘着 奔跑的
きみは飛び乗る
流线型的风而去
声もなく ただ微笑んで手を振る
不声不响 只是笑着挥手
六時五分の
六点零五的
淡いモノレールが
淡然的单轨电车
こぼす刺激を
满溢的刺激
今だけはその手がなだめて
只有那双手给予抚慰
走る流線形を照らす月は
照耀奔走的流线型 的月亮
きみの波打つ髪の先まで染めるだろう
你起伏的波浪 将发尾沾湿
ああ 沈んだ海の底 えがく波は
寂静的海底 描绘波浪
何も生まない そう思うほど
没有东西诞生 这样想着
きみの影 触れては消えてく 光と
你的身影 若是触碰 便会和光一起 消失
专辑信息
1.ストロボライツ
2.シルク
3.深海と空の駅
4.退屈の群像
5.none
6.人魚姫
7.ラストシーン(cut:B)
8.孤独の分け前
9.0と1
10.シアロア