歌词
高い壁の城の片隅で向かい合う
在高墙堆砌而成的城堡一端,我和你面对面地坐着
広い部屋の中は綺麗すぎて息さえもできない
宽敞的房间如此富丽堂皇,让我连呼吸都快要停止
ねえここから逃がして
我说如果你真的爱我
好きだというなら
就放我逃离这个炼狱吧
私だって愛されたくて
就算是我也渴望被爱吧
見つけた共犯者の理論
寻找到的共犯者的理论
苦い位の毒を吐き
吐出苦涩的毒液
消せない跡を付けて
印下无法磨灭的痕迹
許されないことがあるって
不肯轻易放过我的人这么说
許したくない人が言う
世上有些事情是得不到原谅的
惰性を植え付けるより
我并非想要灌输惰性的理念
ただ認めてほしかった
只是渴望有人认可我的存在
鈍い痛みがして失くしたものを思う
心中隐隐作痛,我忽然想起我所失去的一切
手にいれたものと天秤にかけるなどしたくない
我不想把手中所拥有的东西放在天秤上和别人比教
もう考えたくない 信じさせていて
已经什么都不用思考了,拜托你让我相信吧
触れられたいと思うほど
越是渴望被人触碰
弱い自分が憎くなる
我就越发的讨厌这个软弱的自己
仮面のヒビから覗く
在戴上假面的生活中窥探到
知りたくもない顔に
自己那压根不想去了解的丑态
連れ出してくれますかって
你能否带我离开这里
聞くことさえ叶わない
我却连开口问的机会都没有
答えはずっと分かってる
答案我一直很清楚
私が怖がりなだけ
都因为我是个胆小鬼
高い理想で築いたユートピア
用崇高的理想构筑而成的乌托邦
蜘蛛の糸があるはずなど無い
连一根蜘蛛丝都不可能找得到
アメとムチを振りまいて作る
在软硬兼施堆砌而成的厢庭里
箱庭では何を育ててた
精心栽培下的是什么
艶やかな花も散れば
当繁华散尽
ここは何も残らない
这里就是一个虚有其形的空壳
矛盾だけを口にする
只剩下那一群
悲しい人達だけ
口无遮掩的可怜的人
痛みにも慣れた頃に
对于伤痛习以为常的那一刻
私は無力と気づく
意识到自己是如此的无力
寒い部屋で肩を抱き
在寒冷的房间环抱这双肩
今更一人で眠る
如今一个人孤独地入睡
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