歌词
ねぇ、此処で話をしよう
水泡 映す街の様相
眺めては繋いだ手が
唯一つ、確かな日々
浮游の果ての透明の
遠い 遠い温度に触れるよう
翳しては唯、擦り抜ける
幽かな朝日は水光みたいね
いつか水底の隙間に
差し込む陽の果てから
聞かせて欲しい
空想を手繰る街の底
探しに行こう、素敵な言
专辑信息
1.
2.水底
3.幽霊
4.